FreelyApps

個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    アプリ『トランプ・ジン・ラミー』を公開しました。
    Android/iOS https://goo.gl/PYKFYG

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    『走れユニティちゃん!』の動画をアップした以前の記事では「ニコニコ動画に投稿するまでの手順」とは違った方法をとりました。
    「ニコニコ動画に投稿するまでの手順」では、窓録~DesktopCam~というフリーソフトでPC画面を撮影していました。
    一定の領域を指定でき、音もとれるので便利だと思っていました。しかしながら、音がずれてしまうという問題があり、どうすれば良いのかわからないということになってしまいました。

    音があるかないかは大きな問題でした。
    音のない動画は、見ていても面白く感じにくく宣伝には向かないと思いました。
    また本当はなっている音があるのにそれが動画に入っていないと、誤解を与える恐れがあります。

    ロイロ ゲーム レコーダーという無料で使えるソフトを使って撮影を行いました。
    設定が多くないので、初心者にも簡単に使えて良いソフトだと思います。
    私にとっては音がずれなく撮影できたので、満足しています。

    ロイロ ゲーム レコーダーの使い方は簡単です。
    起動するとPC上のどの画面を録画するか選べるので、録画したい対象を選び、録画ボタンを押します。
    停止ボタンを押すまで録画されるという簡単な操作です。

    Unityとの相性が悪いのか、ロイロ ゲーム レコーダーを起動しているときは、Unityの表示がおかしくなりました。
    UnityのGUIの一部が表示されなくなりました。

    またロイロ ゲーム レコーダーをそのままの設定で使うと、画面がオレンジ色になり撮影がうまくいかないことが起こりました。これについては設定を変えることで直りました。
    設定画面の録画モードを「中速|Windowモード (選択されたウィンドウのみ)」というものに変えたら、うまく撮影できるようになりました。



    撮影手順としては、
    1.Unityで作ったゲームをPCを対象としてビルドする
    2.ロイロ ゲーム レコーダーの録画モードを「中速|Windowモード (選択されたウィンドウのみ)」にする(PC環境によっては不要なはず)
    3.撮影ボタンを押し、ゲームを遊び、停止ボタンを押して撮影を止める

    以上でゲームを遊んでいる動画が撮れます。
    これを素材として動画を編集すれば、投稿に進めます。

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    YouTubeとニコニコ動画へ動画をアップロードしました。
    『走れユニティちゃん!』の紹介をする動画です。
    簡単な内容ですが、アプリを実際に遊んでいる様子を撮影しています。

    以下はリンクです。
    内容は同じです。お好きな方をどうぞ。





    やはりニコニコ動画の方が勢いがあります。
    関心の高い人が多いのか投稿してすぐに再生されます。
    数字がすべてではないですが、見てくれる人がいるのは励みになります。

    ツイッターで動画を載せられないかと思っていたのですが、動画のURLを載せると自動で見れるようにしてくれるらしいです。YouTubeの方で共有したものはうまくいっているようでした。

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    3/29に3作目のアプリとして「走れユニティちゃん!」をリリースしました。
    UnityChan-KeepRunning.gif

    以前の記事で内容はほとんど説明してしまいましたが、一応説明します。

    宣伝用素材

    プレイヤーが走っているので、障害物をジャンプで避けて走り続けさせることが目的です。
    走り続けると得点が増えていくので、それを競うゲームになります。

    操作方法は画面のタップをするとジャンプするというものになります。
    空中でも一度だけジャンプすることができます。

    プレイヤーは徐々に前に動いていくので、障害物をうまく使って一定の位置(真ん中くらい)に保つと長く走ることができます。

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    管理をする環境を用意するのが一番大変です。
    作業する準備は色々な方法がありますが、私がやっている手順で説明します。

    Subversionが管理するフォルダを作り、そのフォルダの下にUnityが管理するプロジェクトを作ります。Unity上で設定をすることでバージョン管理に対応したUnityのプロジェクトになります。
    バージョン管理に対応したというのは、元に戻したり、他のパソコンで作業できるようにしたりといったことが対応できるようになります。

    以下で具体的な手順を説明します。
    TortoiseSVNを使うことを前提にします。表示されている画像では日本語パッチを当ててないので、コマンド名は英語です。それ以外のクライアント等は適宜コマンドを変えてください。



    まずSubversionの管理するフォルダを2つ作ります。中身がなければ、どこにあってもかまいません。ひとつはリポジトリ、もうひとつは作業用のフォルダになります。
    リポジトリは作業の全データを保存するデータ置き場と考えてください。

    リポジトリの作成は、
    make-repo.png
    のようにリポジトリにしたいフォルダを右クリックし、Create Repository hereを押します。
    フォルダ構造をどうするか聞かれますが、そのままOKで大丈夫です。(SVNに詳しい人は自分なりの設定で良いと思います。)

    リポジトリができたら、作業用のフォルダを準備します。
    make-work.png
    作業用にしたいフォルダを右クリックして、SVN Checkoutを選びます。URL of repositoryというのがリポジトリの場所を表すので、先ほど作成したリポジトリを指定します。指定したら、OKを押してチェックアウトが完了します。

    作業用のフォルダには「.svn」というフォルダがあるだけになっていると思います。
    これはSVNが管理するフォルダなので、触らないでおきましょう。

    次にUnityのプロジェクトを作成します。
    プロジェクトを作る場所は、先に作った作業用フォルダの下にしてください。
    プロジェクトを作ってUnityを終了させれば、このようなフォルダ構造になっているはずです。

    作業用フォルダ┓
              ┣.svn
              ┗Unityのプロジェクトフォルダ┓
                                 ┣Assets
                                 ┣Library
                                 ┗ProjectSettings

    Unityのプロジェクトフォルダ以下を管理するのですが、このままだとできないのでUnityである設定を行います。Unityでこのプロジェクトを開き、メニューEdit->Project Settings->Editorを選びます。
    open-edit.png
    インスペクタ上で設定項目があるので、以下のようにします。
    Version ControlのModeをVisible Meta Filesにし、Asset SerializationのModeをForce Textにします。
    Version Controlの方は、バージョン管理に必要なmetaファイルを作る設定です。
    Asset Serializationは必須ではないのですが、Unityが作るファイル(シーン、プレハブ、マテリアルなど)をバイナリではなくテキストの形式(YAML)で保存するようにするものです。管理しやすくなるので、Force Textに設定しておいてください。
    versioncontrol-setting.png

    Unityを終了させ、Unityのプロジェクトフォルダ下にあるLibraryフォルダを消します。metaファイルがあれば、それから再作成されますので一旦消してください。

    作業用フォルダに戻り、SVNの管理にファイルを追加します。作業用フォルダで右クリックをし、Addコマンドを選びすべてのファイルを追加してください。
    svn-add.png

    追加が終わったら、右クリックしたメニュー中からSVN Commit...を選んでください。
    以上でUnityの作成したプロジェクトがSVNによって、管理されることになります。



    以下の内容はUnityのプロジェクトをSubversionで管理することの準備以降のことです。

    もう一度プロジェクトをUnity上で起動すると、Libraryフォルダが再度作成されます。SVNで管理する対象ではないので、Libraryは無視リストに入れておきましょう。名前で無視するという設定で良いと思います。

    ファイルが増えたときは、ファイルそのものとそれに対応するmetaファイルを追加してコミットしていってください。metaファイルを忘れると、Libraryフォルダを消したときに復元ができなくなってしまいます。
    定期的にSubversionの管理フォルダのトップで変更の確認かコミットを行えば、漏れがなくなるのでやっておくと良いです。

    Unityの公式ページにもバージョン管理について書いているので、読んでみる価値があります。

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    プログラムのソースコードはバージョン管理することが便利です。しなくてもプログラムできますが、しておくと後で必ず役に立ちます。

    どんなことをするかと言うと、ある時点でのプログラムを保存しておきます。この保存時にファイルには番号(バージョン)が振られます。どの番号のファイルも取得することができ、それに戻すこともできます。ファイルを消してしまっても番号を指定して取得することもできます。

    管理用の置き場があって、そこにすべてのファイルがバージョンごとに保管されているイメージで良いと思います。全部の履歴があるのだから、戻したり、見比べたりすることができるわけです。

    色々なバージョン管理用のソフトがあります。フリーソフトでも存在しています。
    私は、Apache Subversionというものを利用しています。コマンドラインでは分かりづらいので、クライアントとしてTortoiseSVNを使っています。
    クライアントは、コマンドとして命令しなければいけないものをアイコンのクリックとかのインターフェースにおきかえてくれる便利ツールです。
    Subversion(SVNとも)を使っているのは、慣れているからです。また無料であり、商用利用も可能なので面倒な問題がなさそうです。

    スクリプトだけがバージョン管理の対象かというとそんなことはありません。
    Unityの場合、プレハブやシーンなどすべてのアセットが対象です。
    ただし、スクリプトだけ管理する場合と違い設定すべきことがあります。それに関しては次回詳細を書いておこうと思います。

    バージョン管理というものがあり、それを使うと役に立ちます。
    新しいアプリを作るときは必ずすることにしています。しないと作れないほど便利です。 【スクリプトの管理について】の続きを読む

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