FreelyApps

個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    ブログを
    https://freelyapps.net/
    に移転する予定です。
    リンク切れがある記事はこちらに移動した可能性もあります。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    11/3に『トランプ・ゲスイット』のiOS版をリリースしました。
    tgi-appstore

    以前作ったAndroid版の移植になります。
    ゲスイットというカード当てゲームのアプリです。ゲスイット自体はあまり馴染みのないトランプゲームだと思います。A~Kまでの13枚のカードを使って、6枚ずつ自分と相手に配り残った1枚が何かを当てるものです。質問をして正解を絞っていくことと相手を混乱させる質問をすることがゲームの本質だと思います。

    強化学習という方法で大量のデータを保存していて、AIは行動を変えるというものになっています。学習するAIを作るということで最も進んだAIを作ったつもりでしたが、弱かったり強くなりすぎたりするので、ゲームとしては微妙かもしれません。
    バランスの調整が必要ないが、調整できないということです。(サーバーにAIを用意して、そこに問い合わせる方式なら多少はバランスをとれるかもしれません。それをやるのは大変だと思います。)
     

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    『トランプ・17ポーカー』を作るのにかかった時間は約21時間でした。予想していたように短い時間で作ることができたと思います。「トランプ・ポーカー ~5カードドロー~』を使いまわすことができたというのが最も大きな理由です。

    ポーカーのルールはそのままであり、使うカードを限定したものが17ポーカーです。そのため配られるカードに制限をかければゲームとして成り立つので、ここの修正はほんのわずかです。
    大きな修正点は4人のプレイヤーが2人になったことによることです。この対応は処理とUIの修正となります。また、ゲームの内容が大きく異なるためAIの対応が必要になりました。
    3change

    4人のプレイヤーが2人になることでUIは2人分のものに変わります。これは4人のものから2人削除すればとりあえずは動きます。見た目を直すのは当然必要ですが、そのままでも動きはするので開発にはそれほど優先しなくても大丈夫でした。

    17枚のカードを使うポーカーであるといってもゲームの内容はかなり違います。少ないことで引けない状況もありますし、相手のカードを非常に推測しやすくなっています。そのため、AIは相手のカードを予測して自分の手札が強いのか弱いのかを考える必要があります。
    単なるポーカーであれば、相手のカードはほぼ予測できません。賭け方から強そうかもということや交換の仕方からワンペアくらいはできてそうということが予想できるくらいです。主に自分の手札がどれくらい作りにくくて何番目に強いポーカーハンドなのかから勝負に行くか決めるくらいです。

    AIとUIで半々くらいの時間を使ったところだと思います。
    初日に星5がついたりして出だしはよかったはずなのですが、あんまりダウンロードされなくてやはりマイナー(スマホで遊ぶユーザーには)だったかもという気がしています。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    10/21に『FlashNumbers』のiOS版をリリースしました。
    fn-appstore

    以前作ったAndroid版の移植になります。作ったアプリの中でも時間がかかってないものです。動体視力を鍛えるものを何か作ろうと思って数日で大体作ったことを覚えています。

    一瞬だけ表示される数字を覚えて答え合わせをするだけのゲームですが、やってみると暇つぶしにちょうど良いです。自分の動体視力と記憶力を鍛えられるので、実益もあるかと思います。

    偶然知ったのですが、 あぷまがどっとねっと様に紹介されていて嬉しかったです。

    タイトル画面とリザルト画面では数字が降ってくるような演出がされています。気に入っているのですが、めちゃくちゃ重いのでここだけで使っています。タイトルのフォントは「数式フォント」を使わせてもらっています。
     dvt-title

    ゲームはこんな風に徐々に表示される時間が短くなっていきます。同時に覚える個数は3~7で難易度として選べます。7個はかなり難しいです。
    fn

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    MonoBehaviourを継承したゲームオブジェクトにアタッチできるスクリプト(C#)を作るとします。通常はヒエラルキーにゲームオブジェクトを用意してそこにスクリプトをドラッグアンドドロップしてアタッチします。
    この作業はドラッグに失敗したりすると、非常にイライラします。
    いくつかのスクリプトをつけるときはコンポーネントの追加ボタンを押せばいいのですが、新たにゲームオブジェクトを作るときはゲームオブジェクトを作り、そこにアタッチするというちょっと面倒な手順があります。

    以前スクリプトをヒエラルキーにドラッグしたら、それがアタッチされたゲームオブジェクトを作成するようなことを試していました。
    スクリプトをヒエラルキーにドラッグアンドドロップしてゲームオブジェクトが作られるようにする」 という記事にこれが書いてあります。大体やりたいことはできていたのですが、ドラッグしたままにすると問題があったりしました。(理解して使うなら十分使えるというくらいの出来でした。)

    これをショートカットキーでやれば良いのではないかと思いつきました。 
    こんな感じに改造しました。スクリプトを見つけるところはSelectionに任せ、作るかどうかの決定はメニューを押すことになりました。
    イベントを確実に取ることが簡単なので、この方法が一番良い気がします。 

    使い方は簡単でアタッチできるスクリプトを選択した状態でCtrl+Gを押すかコンテキストメニューのCreate->GameObject from Scriptを押すと、選択されているスクリプトがアタッチされたゲームオブジェクトをヒエラルキーに作成します。
    CreateGameObjectFromScript

    複数のスクリプトから同時にゲームオブジェクトが作成でき、C#のスクリプト以外を選択してあっても無視されます。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    たぶん日本で最も人気があるんじゃないかと思われるトランプゲームは大富豪でしょう。ストアで大富豪と検索してそれなりの数のアプリが出てきます。主流なものはいろいろなローカルルールをON・OFFできるもので40以上のルールをサポートするものもあるようです。

    トランプのアプリを作っていると、大富豪はいずれ作ろうという気になっていました。ただ、既に人気があるものがある中で正面から戦いを挑むのは無謀なのではないかと思います。
    なので、いろいろなローカルルールをサポートするような大富豪のアプリではなくて、変わったルールのものを作っています。(いずれ普通のも作るかもしれませんけど……)

    現在の状態はこんな感じです。
    1018
     
    動くようになっていて、採用したルール(8切り、革命、縛り、リバース、禁止あがり) ができています。Jokerを他のカードの代用として使うときにどのような選び方をするかを選べるようにもしました。(この対応をしているアプリは無いんじゃないかと思います。そんなに選ぶことはないですけど、縛りや階段で重要になったりします。)

    このアプリを作るのにはかなりの時間がかかっています。11月までに終わったら良いですが、おそらくそれ以上かかるでしょう。

    iOS版への今まで出したAndroidアプリの移植は残り4つとなりました。「ゆにてく」を出せていたはずなのですが、リジェクトの内容がライセンスが与えられているのか証明せよとのことで中々簡単にはいかない状態です。権利を持つユニティ・テクノロジーズ・ジャパンに対応をお願いしているところなので、どれくらいかかるか不明です。
    私のほうではこれ以上の対応ができないため、「ゆにてく」は対応中のまま他のiOS版を出していくことになりそうです。「FlashNumbers」が10月中には出せると思います。

    このページのトップヘ