Androidアプリを提出するまでに何にどれくらいの費用がかかるのかをまとめます。
これからアプリを作ってみようと思う人は、重要なことだと思います。
また、アプリで稼ぐなら、収益だけでなく費用も考えないといけないのは明らかです。
ここにあげるのは必須と思われる費用だけです。実際の開発には他にもかかるものがあります。

はじめるにあたって費用がかかります。
まずパソコンです。
アプリを作るために必要になります。
10万円程度で用意できると思います。

Androidのアプリを作るだけなら、パソコンがあれば十分です。
Java、Android SDKは無料で手に入るので、作るのは無料で行えます。
個人のホームページ上で公開するなら、それも無料です。

Androidアプリを作るなら、Google Playに置くのが普通だと思います。
全世界に配信できますし、どのAndroid端末からもアクセスができるからです。
Google Playに公開しようとすると、開発者の登録費用として25$かかります。(1$=120円として、3000円です)
一回登録するだけでずっとアプリを公開していけるので、それほど高い値段ではないと思います。

そのほかの費用として、電気代、住居費、通信費があります。
電気代と住居費はすべてがアプリ開発に使われるわけではないですが、かける時間しだいでは多くの割合をアプリ開発のために使っていると考えることができます。
極端な話、家にいる時間の全てが開発時間なら、全額がかかると思って差し支えないでしょう。
通信費はインターネットにつなぐためにかかる費用分です。
回線とプロバイダー料金がかかります。

ざっと見積もるとこんなところでしょうか。


【初めにかかる費用】
パソコン:100,000円
Google Play デベロッパー アカウント登録費:25$ = 3,000円
小計:103,000円

【月々かかる費用】
電気代:8,000円 × 20% = 1,600円
住居費:70,000円 × 20% = 14,000円
通信費:4,000円
小計:19,600円

合計:122,600円(はじめの月)


月々にかかる費用は人によってかなり異なると思います。
私の場合は大体これくらいです。
20%にしたのは、土日の8割くらいとして見積もりました。( 2 / 7 * 0.8 = 0.228 )

開発の初めは、ほとんどパソコンの値段ということがわかります。
時間がたつにつれて、住居費の負担が一番重くなってくるでしょう。
ただ、大抵の人は既にこれらの料金を払っているでしょうから、新たに必要なのはアカウントの登録費くらいかもしれません。
アプリの開発だけに必要な費用としては、数千円だけなので敷居はかなり低いと思います。