C#でスクリプト上で重い処理を作ったとします。大きなリストの複雑なソートをするとか、大量の計算を行うといったことです。
そういったときスクリプトのある特定の部分に書いてあることが、どれくらいの時間で処理されるのかということを知りたいことがあるでしょう。 こういったときはC#のStopwatchクラスを使うと簡単に実行時間が測れます。以下にコードを載せておきます。


ストップウォッチクラスを作り、Startします。処理が終わったタイミングでStopし、ElapsedMillisecondsでかかった時間をミリ秒単位で取得しています。非常に簡単なコードなので、簡単にパフォーマンスを測れます。
リリース版に計測用のコードが紛れ込むのが嫌なら、定義を使っておくと良いと思います。(#if DEBUGなど)

ProfilerやFPSの計測よりも細かな範囲でのパフォーマンス計測になります。はじめは大きな計測から始めて、徐々に計測範囲を狭めていくと処理が重い原因を調べやすいと思います。
このスクリプトのあるメソッドが重いとわかっているなら、今回の計測方法でさらに詳しく原因を探れるはずです。