ネイティブ クラッシュ(/system/lib/libhoudini.so.4.0.5.44806)というクラッシュが報告されていました。これまでに4回発生していたようです。発生頻度は高くないようですが、特定の端末達(ASUS MeMO Pad)で発生していたので気になりました。
の4種類で発生しました。いずれも/system/lib/libhoudini.soでクラッシュしていました。これだけ見てもよくわからないので、これらの端末の共通点がないかを調べてみました。 
端末のホームページにあるスペックを見ると、CPUは次の通りでした。
  •  インテル® Atom™ Z3745 クアッドコア
  • Intel® Atom™ Z2520 Dual-Core, 1.2 GHz
  • インテル® Atom™ Z3580 クアッドコア, 2.3 GHz
  • インテル® Atom™ Z3745 クアッドコア
インテルのAtomが並んでいます。アプリに「CPUの相性があるのかな?」と思いつつ、原因はこれ以外には思いつかないというものがありました。
ずいぶん前に「Unityでビルドしたapkのサイズ」 という記事を書いたとき、アプリの容量がx86系端末のためのライブラリが含まれて大きくなるということを知りました。このx86系の端末とは、インテルのCPUを使ったAndroidのことです。x86用のライブラリを含むとアプリサイズが大きくなるので、これを除外することができます。
予想ですがx86用のライブラリがないとクラッシュするx86系の端末があるのではないかと思います。

Android4.0以上向けにAPKを出せば100MBのAPKでも良いので、次回からはDevice FilterをFATの設定で出してみようと思います。
とりあえず現時点ではMemo Padをダウンロードの対象外とすることで対処しました。(どれがインテルのCPUを使っているか調べるのが面倒だったので、MeMO Padという名前のものをすべて選択しました。)
memopad


『トランプ・スピード』以外のアプリでは発生報告がありません。おそらくは5000以上DLされていて、クラッシュが発生する端末で遊んでいる人がいるということだと思います。