『トランプ・アメリカンページワン』を作るのにかかった時間は約78時間でした。前回作った『ゆにてく』と偶然にも同じ時間かかりました。

トランプゲームのアプリはこれで4作目でして、作るのに慣れてきたかと思っていたのですが、今回は時間がかかりました。途中での複数枚出しへの方向転換やUIの大幅な変更が原因でした。
5人だと自分の番が回ってくるのが長く待つのがつまらなかったのとバランスを調整するのが難しいことが分かりました。そのため4人で遊ぶように改善したのですが、これが非常に大変でした。結果としては面白くできたと思いますが、UIの変更はきつかったです。

アメリカンページワンはストップ系と言われるゲームです。手札をなくすというのが目的なので、全員の現在の手札の枚数が分からなければなりません。文字で「残りX枚」と出していたのですが、一目で多い少ないが分かりにくいという欠点がありました。
fan-layout
今回は上のように手札を見せるようにして、あとどれくらいの手札があるかわかるようにしました。ILayoutControllerを継承してUnity UIで使いやすいようにしてみました。円周上に並べているだけですが、個々のカードもz方向に回転させています。そうしないとカードの向きがそろってしまい、きれいになりません。z方向に回転させて配置していることでカードのひっくり返しアニメ(y方向)と干渉せず次のようなアニメーションが可能です。
fan-turn-animation