『トランプ・ポーカー ~5カードドロー~』を作るのにかかった時間は約50時間でした。予想していたよりもかかりましたが、まずまずの速さでの完成ができたと思います。時間がかかったのはJokerがありのときの判定を正しく行うということです。

今回からiOSの方にも同時にリリースを行いました。これは意外とスムーズにいっています。Unityを使っている大きな利点というところにプラットフォームによらずに動くということがあるので、これは非常に楽でした。(機種固有の機能を使ったら、面倒になると思います。)
iOSへの対応(広告周りのSDKなどの対応)は既に行っていたので、今回はそれに従ってやり方を確立させた感じです。

終盤にしたことですが、Unity Cloud Buildを使いました。Unityのプロジェクトをサーバーに渡し、自動でビルドしてパッケージが得られるというサービスです。放っておくとインストールして実行できるファイルが自動で用意され続けるので、複数人とアプリを作る場合は特に便利でしょう。

ポーカーの最も古い形式であるドローポーカーの作成をしたのは、もっと新しい形式のポーカーを作るときに役に立つからというところもあります。
現在、漫画 『LIAR GAME』で登場していた17枚のカードで行う『17ポーカー』を試作しています。新規で作るのが最も作るのが楽しいですが、過去のものを使いまわして素早く作るというのも重要だと思います。新規で作るとバグが多く生まれてしまうというのが一番大きな問題です。以前使っていたものを使うと、そういったことが起こりにくいというのがあります。
バグの発生でゲームがつまらないというのが双方にとって避けたいことです。