第1日目
神はプロジェクトを作った。プロジェクトには何もなかった。

第2日目
神はシーンを作った。シーンは世界であり、舞台であり、つまりは場所であった。

第3日目
神はシーンにゲームオブジェクトを作った。ゲームオブジェクトはシーンに存在するだけで何もしない存在であった。

第4日目
神はシーンに置いたゲームオブジェクトに世界を観察できる能力を与え、カメラとした。何も見えなかった世界はカメラを通して観察できるようになった。

第5日目
神はゲームオブジェクトに様々な能力を用意した。カメラ、ライト、レンダラー、……能力を与えればゲームオブジェクトは様々な役割をこなすことができた。

第6日目
神はスクリプトを作った。ゲームオブジェクトの能力を新たに作ることができる力である。この力をもってどんなことも成すことができた。

第7日目
神は完成したプロジェクトで遊ぶことにした。


『創世記』をモチーフにUnityについて書いてみました。たまにはこういった遊びもおもしろいと思います。