FreelyApps

個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


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    カテゴリ:Unity > 入門

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    第1日目
    神はプロジェクトを作った。プロジェクトには何もなかった。

    第2日目
    神はシーンを作った。シーンは世界であり、舞台であり、つまりは場所であった。

    第3日目
    神はシーンにゲームオブジェクトを作った。ゲームオブジェクトはシーンに存在するだけで何もしない存在であった。

    第4日目
    神はシーンに置いたゲームオブジェクトに世界を観察できる能力を与え、カメラとした。何も見えなかった世界はカメラを通して観察できるようになった。

    第5日目
    神はゲームオブジェクトに様々な能力を用意した。カメラ、ライト、レンダラー、……能力を与えればゲームオブジェクトは様々な役割をこなすことができた。

    第6日目
    神はスクリプトを作った。ゲームオブジェクトの能力を新たに作ることができる力である。この力をもってどんなことも成すことができた。

    第7日目
    神は完成したプロジェクトで遊ぶことにした。


    『創世記』をモチーフにUnityについて書いてみました。たまにはこういった遊びもおもしろいと思います。

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    Unityでゲームを作るとしてもやはりプログラミングが必要です。通常のゲームプログラミングとは異なる考えで作ることにもなるので、プログラミングをやったことがある人はむしろ混乱するかもしれません。
    Unityのプログラムはスクリプトと呼ばれ、 これをゲームオブジェクトというものにくっつけることで動きます。ゲームオブジェクトは様々な機能のスクリプトをくっつけることができるものです。”もの”というのはそれ自体で何かするのではなく、機能をつけることでライトになったり、カメラになったり、モデルになったりと何でもなれるけれど何でもないという置き場所のような意味です。

    何かを始めるときに覚えることが多いと嫌になります。UnityのGUI操作は覚えることがそれなりに多いので、プログラミングはとりあえず作れるようになるくらいで始めるのが良いと思います。少なければいくつでも良いですが、3つだとわかりやすいと思ったので3つの関数について説明します。

    ゲームを作るために必要な3つの関数とは、
    1. Update
    2. Start
    3. Awake 
    のことです。この名前をつけたメソッドはUnityから呼び出されて処理されるという特徴があります。これはイベント関数と呼ばれています。Updateは毎フレーム呼ばれる最も重要な関数です。ゲームの処理はここに書いていくことになるでしょう。この関数だけあればゲームを作ることもできますが、初期化は別に分けられていた方が都合が良いです。そのための処理がStartとAwakeです。 
    名前からだと微妙なところですが、Awakeが先でその後にStartが呼ばれます。通常はStartだけ使うだけで十分だと思います。AwakeとStartの微妙な違いを理解できるようになったら、他のイベントも覚えていることでしょう。

    よくAwakeとStartが呼ばれないということで問題になることがあります。大抵の場合、そのスクリプトがついているゲームオブジェクトがアクティブでないかスクリプト自身が有効でないと思います。
    それ以外で呼ばれないとすれば、ゲームオブジェクトにつけてないか名前の打ち間違えでしょう。 

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