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個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    アプリ『トランプ・7並べ』を公開しました。
    Android/iOS https://goo.gl/zsFces

    カテゴリ: 仕事

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    ゲーム会社に就職してゲームを作りたいと思っている人は、ゲームをしたことがある人なら希望することが多いと思います。そんなわけでゲーム会社に応募する人はそれなりに多いです。会社の規模を考えたら倍率が高いことが多く、新卒なら100倍とかもありえるでしょう。

    ゲームを作りたいという人が多い(少なくともゲームが嫌いだと言う人はゲーム会社にいない)ため、仕事がきつい割に待遇が悪いです。この待遇というのも外からわかりづらいというのも問題です。
    内部にいる人に聞く機会があったら、必ず聞いておいた方が良いことを挙げてみます。
    • 給料
    • 残業時間
    • 休日の労働
    • 有給休暇の使用率
    • 職場環境
    とりあえず上記のことは聞いておくべきです。

    基本的にゲームというものはおもしろくさせるためにあるものなので、どう作れば良いという決まった方法がありません。工業製品でもありながら、芸術作品的な性質も持つものです。作ってみておもしろくなければ、やり直しとなります。それを繰り返しやすいので、働く時間は増えていきます。働く時間が増えると、健康に対する悪影響は加速度的に上がりますが、給料は大した割合では増えません。仮に給料が倍になったとしても、残業が100時間を超えるような労働を続けるのは割に合いません。(人によっては死にます。若いころは体力があるから大丈夫と言っていてもダメージは蓄積しています。視力だったり、腰だったり……)
    給料を聞くといっても「年収はいくらですか?」と聞いても気分を悪くさせるだけなので、「成果に見合った報酬を得られていると感じるか」とかでうまく聞きだしましょう。

    休日に働くというのは何の言葉遊びなのだろうかと思います。おかしくなってしまった人は、何連勤なのかを自嘲気味に自慢し始めます。

    日本は有給休暇の消化率が悪いそうですが、ゲーム会社もそうです。取ると他の人に迷惑だとか、作業が滞るだの言って取らない人が存在しますが、そういった人がどれくらいいるのかというのが大事です。そのような人が大勢いると非常に面倒です。有給休暇は働かないで給料がもらえる日です。使わないというのは実質給料が減っているのと同じです。手元に残るお金が減っているのではないため、なくなってもあまり文句を言う人がいないのかもしれません。

    職場環境は外部からは最もわかりづらいことです。具体的な例を質問するとかである程度は把握できるでしょうが、正確なことはわからないです。雰囲気が暗いとかは、現場に行ってみないとわからないことです。

    ゲームが好きだから、ゲーム会社で働くというのは素晴らしいことだと思います。ただ、ゲームが好きでもその会社が好きになれるかは関係ないです。
    知っておいた方が良いのは、労働条件を悪くしても人が多く集まってくる会社は労働条件を悪くすることがほとんどだということです。会社は営利目的なので、人件費を安くするというのが多くの経営者の考えるところだからです。(ごく稀に従業員の待遇を良くすることで生産性を上げるという経営者もいます。口だけの可能性もあるので、数値で見て待遇を良くしているか判断することが大事です。)

    最後に私の経験を元にした主観が入っているので、絶対に正しいとは言いません。異なる意見もあるでしょうし、それが正しいとも思います。

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    アプリが完成するまで多くの作業時間が要ります。どれくらいかと言えば十時間くらいから数百時間までと範囲が大きいです。作りたいものが大きかったり、一から作るのであれば時間がかかります。

    この作業時間を見積もったり、終わった後(ある程度の区切りですね。リリースしたとかアップデートしたとか。)に
    どれくらいの時間がかかったかというのを調べるのは難しいです。
    作業時間の見積もりが難しいのは必要となるものが全て明らかでなかったり、実際にやってみたときの問題の発生回数などで時間が足りなくなるからです。またゲームでは作り直しがあり得るためです。
    終わってからかかった時間がどのくらいなのか調べるのが難しいというのは変な気がします。自分がやったことを覚えていないのかという声がありそうですが、事実そうなのです。1日2日でできるものではないし、作業時間が一定でないとどれくらいかかっているかわからないのです。

    作業時間を測るのが重要なのはどれくらいのコストがかかっているかを知るためです。コストと言っても自分の時間ですが、結局これはお金であり命です。払える量は限られているので、どれくらい使っているかを知っておく必要があるのです。

    時間を計測する簡単なものがないかと調べてみたのですが、あまり使いやすそうなものはなくAndroidについていたストップウォッチで測るかとも考えました。タップでスタート/ストップするだけで非常に使いやすいのですが、長時間は測れないので駄目でした。
    仕方ないので自分で適当なアプリを作ってみようかと考えています。
    貯金をするのに貯金箱を作るところから始め、貯金箱ができてから貯金を始めようというような感じです。

    UIをちょっと組んだところですが、いまはこんな感じです。
    mt
     

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    会社員をやるとメリットとデメリットがあります。


    メリット
    1. 決まった日時に給料が支払われる
    2. よほど酷い勤務態度でなければ首にはならない
    3. 社会的に地位がある
    4. 稼ぐということを自分で考える必要はない
    一言でいえば安定しているというところです。地位というのは別に偉いとかそういうのではなく、会社の信用を自分の信用として使えるというだけのことです。ブラック企業だと多くの人に認識されている企業に勤めている場合はむしろ悪影響でしょう。


    デメリット
    1. 基本的に命令に従う必要がある
    2. 会社が起こした不祥事に巻き込まれることがある
    3. 業績次第で給料が増減する
    好きなことができないというのが最大のデメリットです。会社にとって会社員とは言うことを聞いている存在でなければ困るからです。会社が個人の幸せとかをないがしろにすると言われるのは、第一に置くところが利益だからというだけのことです。社員のことを無下にするとまではいかなくても、利益と社員がぶつかれば会社は利益を優先します。だから社員は大事にされていないと思うのです。 
    会社の起こした不祥事によっては倒産以上に酷いこともありえます。というか倒産した方が良いという会社も日本には存在しています。粉飾決算、詐欺、労働基準法の無視、 違法行為などを起こしておきながら、のうのうと存在し続けては社会にとって害です。


    会社員を一言でいえば「ローリスク・ローリターン」ということだと思います。ただこれは今までの日本の社会でそうだったというだけで、これからの日本がそうとは限りません。私はハイリスク・ローリターンになってしまうのではないかと危惧しています。
    長い年数で見た場合、本当にローリスク・ローリターンになるかは疑問があります。しかし、大きな会社であれば10年くらいは大丈夫ではないでしょうか。(きちんと調べるなら、企業の保有している資産を食いつぶして何年もつかを調べれば良いはずです。要は自分のお金をたくさん持っているかどうかです。)

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    副業とは主な収入を得る仕事があって他に仕事をする場合のことを指します。私の場合で言うと会社員として雇われているので、本業は会社員となります。
    副業はそれ以外の仕事なので、例えばアルバイトだったり他の会社の給料だったりします(私自身は本業以外の仕事はしていませんが)。副業という厳密な定義はわかりませんが、大体の意味としては収入を得る目的で行う本業以外のことになるのでしょう。

    色々理由はあると思いますが、仕事をしていると副業をして儲けたいというのは一度くらいは考えるのではないかと思います。私はしょっちゅう思っています。隣の芝生は青いということです。

    副業自体はいっぱいあります。ものによっては本業に影響が出るくらい大変なものがあります。深夜にコンビニでアルバイトするとかは時間的には可能でしょうが、体力的には辛いものだと予想されます。
    タイトルにあるように副業としてアプリを作って儲けるということはどうでしょうか。疲れることは当然あるのですが、自分で作ってリリースも自分で行うならスケジュールには融通がききます。誰かに雇われるとそうはいきませんし、自分の判断が絶対ということにもなりません。何かを作って世に出すというものは、自分の力で何とかするものになります。それが楽しいと感じるなら、アプリを作って儲けるということも楽しいと思います。

    私はゲームが作りたいので、アプリを作るということしています。市販のゲーム機向けに作るのは個人では厳しいし、儲からないでしょう。ゲームの市場としても近年はスマホ向けの売り上げが多くを占めるようになり、盛り上がりのある分野です。私にできそうでしかも大きな成功があるかもしれないという夢があるので、作ってみるかということで続けています。
    成功してアプリだけに専念したいと思っていますが、今すぐにアプリだけに専念しようという気にはなりません。それは単にリスクの取り方の問題です。今のところ専念したからといって生活できそうもないからです。

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    アプリを遊んでいると広告が入っている無料のアプリが多いことがわかるでしょう。バナーだったり、アイコンだったり、全画面に表示されるものだったりと色々な広告が見受けられます。
    ゲームやツールのアプリで広告がなければ良いのにと考えるのは当然のことです。はっきり言ってしまえば表示されると邪魔なのです。どのように上手く馴染ませたとしてもユーザーの多くにとっては不要なものなので、広告がいらないと考えるユーザーは素直な反応だと思います。

    なぜアプリに広告が入っているかというと、収入を得るためです。

    広告が入っているアプリの値段を見るとおそらくは無料のはずです。なぜ無料でアプリを提供できるのか疑問に思ったことはありませんか?
    アプリが自動的にできるわけではありませんから、誰かが作っています。その誰かは作ったというだけで満足するでしょうか。もちろん作るだけで満足する場合もあるでしょう。しかし、そんなことができるのは趣味の場合だけです。企業が作った場合はもちろん、個人の場合でももらえるならお金はもらいたいと思うはずです。

    一番簡単にアプリから収入を得るには、アプリを有料にすることです。アプリが売れれば儲かる。わかりやすい方法です。
    現在はあまり有効な方法ではないと思います。多くの無料アプリがありすぎて、わざわざ有料のものを買おうという気にならないのです。無料なものをいくつか試し、それなりに良いものを使えば十分だからです。良いものかわからないものにお金を払えるかということも有料アプリを買おうとしない理由になります。
    そんなわけでアプリを無料で出します。無料でないと誰も使ってくれないからです。使ってくれなければ、どんな素晴らしいアプリだとしても収入を得ることができません。よって、無料で出しその後で収入を得る方法がなければならないのです。

    アプリを無料で出した場合は2つの方法で儲けることができます。
    1. アプリ内の何かを有料で売る
    2. 広告を入れ、掲載料をもらう
    1の方法は企業の場合ほとんどが行っている方法です。2は小さめの企業や個人の開発者が行っていることが多いです。1、2を組み合わせることもできますが、どちらかのみということも多いです。
    1の方法は、アプリの内容に関するものを自由に売れるのでゲームのアイテムやガチャといった仕組みに適しています。欠点は実装難易度が高いことと継続的に費用がかかることが普通だということです。基本的にアプリだけで完結できない仕組みであり、サーバーが必要になります。サーバーとアプリとの連携、サーバー内での処理、サーバーの用意、これらは簡単なことではありません。
    2の方法は、アプリのどこかに広告を表示する場所を用意してそこに広告を表示させます。広告をクリックした場合やリンク先でインストールのような行為をするなど広告を見たユーザーが条件を満たすことで収入が発生します。利点は実装が比較的簡単であることと費用負担がないということです。欠点は先に述べたようにアプリ内に違和感を発生させたり、ユーザーに不快感を与えてしまうかもしれないということです。

    これらのことを考えると広告が入っているということに納得していただけるのではないでしょうか。

    どのようなことにも言えることですが、誰かの行為が無償であることは基本的にあり得ません。仮に行為の受け手が無料だと思っていたとしても、それは行っている人が負担をしているだけのことです。
    レストランに入って料理を食べ、お金を払わずに帰るなんてことはできません。料理は形があるものなので、お金を払うのは当然だと思うかもしれません。料理だけにお金を払ったのかというとそれは間違いです。なぜなら、レストランという店の場所を使ったことに対する使用料、料理を運ぶ人、受付をする人の給料などの費用が支払った代金には含まれているからです。
    アプリはデータという実体を直接認識できないものです。 それゆえにお金を払おうと思いにくいです。アプリそのものだけでなく、作った人のことを考えてみるといろいろと納得できることが多いはずです。

    儲けを得ることだけを考えてしまうと、広告をボタンにかぶせるくらい近くに置いてしまったり、やたらと広告が表示されるアプリになっているものがあります。故意に行っているのであれば、そういったものは問題あるアプリです。広告を実装している場合は、広告主、アプリ開発者、ユーザーが全員得になるようになっていなければならないからです。

    理想的な広告では、
    ユーザーは広告から情報を得ることができ、
    広告主は新たな顧客を獲得でき、
    アプリ開発者は収入を得ることができます。
    このようにそれぞれが提供するものがそれぞれの利益になる仕組みです。

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