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個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    アプリ『トランプ・ジン・ラミー』を公開しました。
    Android/iOS https://goo.gl/PYKFYG

    カテゴリ: 日記

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    Unityを再インストールするときに知っておいた方が良いことがあります。

    Unity自体を消してもUnityが自動で作成しているフォルダがあるので、それを残しておくとその設定が読み込まれます。完全にはじめからやり直すためにはそれらも消した状態でインストールをしなければなりません。インストール方法については以前の記事で説明しているので、それを参照してください。

    アンインストールでは消えないフォルダは以下の4つです。
    • C:/ProgramData/Unity
    • C:/Users/<ユーザー名>/AppData/Local/Unity
    • C:/Users/<ユーザー名>/AppData/RoamingLocalLow/Unity
    • C:/Users/<ユーザー名>/AppData/Roaming/Unity
    いずれも隠しフォルダなのでWindowsの設定で隠しフォルダを表示するようにしてください。

    C:/ProgramData/Unityの下にライセンスに関連するファイルが含まれています。公式での説明はこちらにあります。このフォルダを消すとライセンス認証用のファイル(ulfファイル)もなくなるので認証がやり直しになります。単なるアンインストールではこちらのフォルダが残るため、インストール後の初回起動時に行う設定がされません。Unityアカウントを作り直して、その新しいユーザーで認証したいといったときは役に立つと思います。

    C:/Users/<ユーザー名>/AppData/Local/UnityにはEditorのログとWebPlayerのアンインストーラが含まれています。

    C:/Users/<ユーザー名>/AppData/RoamingLocalLow/Unityにはブラウザのキャッシュ、GIのキャッシュ、WebPlayer関連のものが含まれているようです。このフォルダはよくわかりませんが、キャッシュ用のフォルダなのだと思います。

    C:/Users/<ユーザー名>/AppData/Roaming/Unityにはアセットストアからダウンロードしたアセットとエディターのレイアウト設定などが置いてあります。アセットストアからダウンロードしたアセットは.unitypackageの形式で置かれていて、これをダブルクリックするとプロジェクトのインポートできます。ダウンロードしたはずなのにUnityのウィンドウ上で確認できないアセットはここのフォルダからインポートすることで対応できます。

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    Pick Up A Diamondをアップデートしました。
    更新内容としてはUnityを5.0から5.1にアップデートしたことが中心です。Unity AdsやEveryplayのSDKもバージョンアップしています。

    GraphicsがOpenGL ES 3.0以上でないと表現できないということで今までAndroid4.3以上に制限していました。今回、Android4.2以下ではOpenGL ES 2.0で4.3以上ではOpenGL ES 3.0を使用するようにすることができるということが分かったのでそれを反映しました。最新の端末では今まで通りに少し古い端末では表示が変わりますが、それなりの表示がされます。

    重要なのは今回のアップデートでAndroid4.0以上で遊べるようになるということです。

    Android4.3以上でしか遊べなかったので、この対応は結構重要なことだと思っています。まず対応端末が6000台ほど増えることになります。正直こんなに増えると動かないものが出るのではないかという怖さがあります。一方でこれほど多くの端末で遊べるということでダウンロード数が増えるのではないかと期待しています。

    こちらのリンクからダウンロードできます。Androidのバージョンが対応外で遊べなかったという人も是非一度遊んでいただければ幸いです。

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    Unity AnalyticsをUnityのバージョン4.x/5.0で入れた場合、5.1にアップデートするときに対応が必要です。公式ではフォーラムにやり方が書いてあります。ここでの説明もこれに則ったものです。英語が読める人は公式ページを見てやっていけば良いと思います。

    手順は以下の通りです。
    1. Unity AnalyticsのSDKを消す
    2. 管理サイトの設定を行う
    3. PlayerSettingsにIDを設定する
    4. スクリプトの修正
    Unityを5.1にした時点でUnityを起動すると、Unity Analyticsに関する警告ダイアログが出ると思います。 Unity AnalyticsのSDKが入っているために出る警告です。これを消すことが最初に行うことです。
    Unity AnalyticsのSDKを全て消します。消すものがどれかは次の全てです。Assets/Pluginsの中にあるはずです。
    • Android/unityengine-cloud-1.0.0.jar
    • iOS/UnityEngineCloudiOS.mm
    • Metro/UnityEngine.Cloud.Analytics.dll
    • Metro/UnityEngine.Cloud.Analytics.Util.dll
    • UnityAnalyticsフォルダ全て
    • UnityEngine.Cloud.Analytics.dll
    • UnityEngine.Cloud.Analytics.Util.dll
    • WP8/UnityEngine.Cloud.Analytics.dll
    これらを消して、Unityを再起動したときに警告ダイアログが出なければSDKの消去は完了です。

    管理サイト上でUnity5.1への対応を行います。既に使っているプロジェクトをそのまま使う場合はプロジェクトの設定ページに行き、対象とするUnityのバージョンを5.1に設定してSaveします。

    管理サイトに載っているProject IDをPlayerSettingに追加されたCloud Project Idというところに入力してください。これを設定することでUnityが自動でAnalyticsを実行します。
    cpid

    スクリプトの対応をしないとおそらくエラーが出ていると思います。
    初期化のために今までUnityAnalytics.StartSDKを呼んでいたと思います。これは必要ないので消してください。

    カスタムイベントやユーザー情報の設定などを行っていた場合は、初期化以外にもエラーが出ているはずです。
    using UnityEngine.Cloud.Analytics;はSDKを消したのでエラーになります。これは全て消してください。代わりにusing UnityEngine.Analytics;が5.1で新しく追加されているので、これを使います。Analyticsクラスの静的メソッドとして今までの処理が実装されるようになりました。
    UnityAnalytics.CustomEventというように書いていたところをAnalytics.CustomEventとすれば正しく動くようになります。

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    先日リリースした『Pick Up A Diamond』の紹介動画を作ったのでリンクを張っておきます。
    動画の撮影はPC で行っています。音声を録音するため、PC 版で撮影しました。Android 端末の実行画面を取りつつ音も録音できればいいのですが、今のところその方法は知りません。

    Android 4.4 で画面の録画ができるようになりましたし、そのうち録音もできるようになるかもしれません。そうなるとだいぶ楽になります。



     

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    Unity でAndroidやiOS向けのアプリを作っている場合は画像に圧縮をかけていると思います。ストアにおけるファイルサイズに制限があるので、それに収まるようにするには無圧縮だと厳しいからです。(Androidは50MBまで

    アプリのアイコンに使う画像については圧縮しない方が良いです。 小さいもの(大きくても192x192)なので圧縮されると非常に汚くなりやすいです。アイコンはアプリの見た目の印象を決めるくらい重要なものなので、これを汚くするくらいなら他のところを減らした方が良いと思います。

    アイコンテクスチャを選択し、インスペクターで表示される圧縮フォーマットをAutomatic Truecolor とすれば無圧縮になります。
    nocomp
     

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    『Pick Up』というアプリ名で開発してきたアプリを『Pick Up A Diamond』に変えます。Everyplay にゲーム名の登録をしたときにすでにPick Up は存在していたのです。そのため、Everyplay 上のゲーム名がアプリの名前と食い違ってしまうことになっていました。
    わかりにくいし、間違う元なので名前をもう少し長くして既存のものと異なる名前にしました。 

    名前を変えると色々な所に影響が出てしまいました。アプリ名は表示だけでなく結構重要なものなので気軽に変えることはできないと思っていた方が良いです。
    私の場合は広告の申請を再度することやアプリ名を使っているところをすべて修正する必要がありました。タイトル画面も以下のように作り直しました。

    title
     

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    Everyplay とはゲームのプレイ動画の投稿、共有ができるサービスのことです。ゲーム専用のSNSみたいなものだと考えるとわかりやすい気がします。Everyplay 用のSDK があり、それをゲームに組み込むことで簡単にプレイ動画を撮り投稿する機能を実現することができます。編集機能や実況機能も対応できるようですが、端末によってはサポートされなかったりするので過信は禁物みたいです。
    一般ユーザー向けのサイトはこちらになります。 いろいろなゲームの動画が投稿されていて面白いと思います。ゲームごとのコミュニティもあり、活発なゲームだとコメントなんかも盛り上がっています。

    開発者としてはまず開発者向けのサイトに行く必要があります。右上にある「サインアップ」を押して登録を行います。以前の記事でUnity アカウントの作り方について書きましたので、もしアカウントがない場合はそちらを参照して作ってください。Unity アカウント以外でも登録できますが、それについては行っていませんので解説しません。たぶん流れは同じだと思います。
    signup

     サインアップを押したら以上の画面が開きます。Unity アカウントと関連付けるため、左上のUnityのマークがあるボタンを押してサインアップします。ログイン後いくつかの情報を登録します。以下のウィンドウに情報を入力します。
    devacc
     ユーザーネームはおそらく公開されるものなので、自分のブランド名的なものがあればそれを入れるのが良いと思います。本名はやめた方が良いでしょう。(登録した後に一般ユーザー向けのサイトのEveryplayで検索したら、登録したユーザー名のユーザーが見つかりました。)EメールはUnity アカウントと同じものを使いました。これは連絡用だと思われるので都合のよいものにすれば良いはずです。誕生日は自分自身のを入れれば大丈夫でした。
    これが終わると会社情報の入力になります。

    company-info
     
    入力が必須なのは連絡先氏名の欄だけです。私は個人開発者ですので連絡先氏名を漢字で本名を書きました。上の2つは空欄のままです。日本語表示されていたので漢字で書きましたが、英語表記でも良いかもしれません。
    同意ボタンにチェックを入れて完了を押せば登録がなされます。

    Unity Account で登録したためかそのまますぐに管理用のサイトに入れました。登録時に来たメールにも登録用のアドレスとかもありませんでした。

    重要なのはユーザー名を本名をしないことだと思います。
    最近はUnity のユーザー名という名称のものは公開されるものだと考えています。Unity におけるユーザー名は一意であり公開されるものという意味なのかもしれません。

    ゲームの登録と実装については私自身も終えてないので、今度まとめてみる予定です。 

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    YouTubeとニコニコ動画へ動画をアップロードしました。
    『Pick Up』の現在の状況を撮影したものになります。ゲームの流れはできていますが、ステージが少ないのとShare機能ができていません。
    しかし、今までのゲームよりも面白くできているという実感があるので、中途半端に出したくないという気持ちが強いです。遅くても6月中に出したいと思っていますが……がんばります。

    以下はリンクです。
    内容は同じです。画質はYouTubeの方が良いと思います。



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    Unityを使ったAndroid向けのアプリを解説することは、Unityを使ったiOS向けのアプリを作っている人にも役に立つはずです。Unityを使ったというところがポイントです。

    UnityはiOS/Androidのどちらのアプリを作ることができます。しかもそれが同じソース(プログラム)で動きます。プラットフォーム固有の部分は定義をして分岐させる必要がありますが、それを除けばすべてが同じコードです。ゲームエンジンを使ってれば当り前に感じますが、これは重要なことです。 
    iOSもしくはAndroidのどちらかのみのアプリを開発している人でも開発環境さえ整えば、すぐにもう一方のアプリを作ることができることになります。

    このことが最初に述べたUnityを使ったAndroid向けアプリの解説がiOSの場合にも役に立つということに関係します。Unityを使ったiOS向けアプリを作っている人は、Macを所有していることでしょう。MacではAndroidの開発環境を整えることができます。そのためiOS向けアプリを作っている人はAndroidアプリを作ることもできます。
    作る環境が整えられるので、Unityを使ったiOS向けに作ったアプリをそのままAndroid用にビルドしてAndroidで検証するということができます。

    私の場合はWindowsで開発しているので、Androidしか作れません。そのためAndroidの解説を記事にしているわけですが、MacユーザーであればAndroidの解説も役立てることができるということになります。iOSの記事はMacユーザーにしか役立てないことになりますが、それは正しいです。

    正しいからといって役に立つ人数が少ないかというわけではありません。日本でのiPhoneの普及率を考えればむしろ人数は多いかもしれません。
    なぜこのようなことを書いたのかと言えばiOSで開発している人にも記事を見てもらいたいというだけのことです。UnityでiOS向けのアプリを作っている人はAndroidで試すことができるので、そういった使い方もあったと覚えておくと何かに役立つかもしれません。



    Macが買える(MacとiOS端末)だけの収益があがったら、iOS版にも着手します。そのときはiOSだけの記事を書くと思います。  

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    Unityをインストールして起動するとき、ライセンスの確認があります。そのときにUnityのアカウントを作って登録します。Unity Account(Unity アカウント)というのはそのことです。Asset Storeからアセットをダウンロードするときにも必要になります。

     このアカウントを作るとUnityのサービスにも使えます。(Unityのアカウントだから当然と感じますが、サービスの提供がもともと別の企業だったりするので、まだ統合の途中という印象があります。)
    • Unity Ads
    • Unity Analytics 
    • Unity Cloud Build
    • Everyplay
    がサービスとして用意されています。上から広告、分析、ビルドのクラウド化、プレイ動画シェアといった内容の機能です。
    Unity AdsとEveryplayはもともと別の会社が作ったものです。このあたりの話はこの記事に載っています。そのため、開発者のアカウントがUnityのアカウント以外でも登録が可能です。そのためか登録時にどちらにすればいいのか迷ってしまいました。
    Unity Ads、Unity Analytics、Everyplayについては実装しようと考えているので、完了したら記事にしたいと思います。今回はUnity Accountの作り方だけ備忘録として残しておきます。

    Unityをインストールしているのであれば、そのときに使ったアカウントを Webページで作るという手順を説明するだけなので、特に読まなくても問題ありません。

    このURLのページに行くとアカウントの作成かログインができます。以下のような画面です。

    NameとUsenameを設定します。Nameは本名でもかまいませんが、コミュニティ等で表示される公になるものなのでハンドルネーム的なものが良いかと思います。UsernameはIDみたいなもので既存のものと重複が許されません。適当で問題ないみたいです。
    name

    Usernameから下の画面は以下のようになります。
    Emailは自分の持っているアドレスなら何でもいいと思います。ここにメールが届くので、使い捨てメールはやめた方が良いと思います。CountryはJapanでしょうかね。(出身国とか居住国とか書いてないので、なんでも良さそう)
    Passwordは自分の管理できるものであれば何でもいいです。Confirm passwordでPasswordの確認を行うようです。同じものを入力してください。
    Security questionは人間かどうかの判定だと思われます。簡単な計算問題を解答しましょう。

    最後に「I agree to the Unity Terms of Use and Privacy Policy」をチェックして規約と個人情報の利用方針に同意したとします。
    「Get Unity news, discounts and more!」はチェックを外した方が良いと思います。(英語の記事が来ても読まないと思います。必要になったらそのときに考えましょう。)
    Create accountボタンを押して、メールが来るのを待ちます。メールにリンクが貼ってあるのでそれをクリックして登録完了になります。

     pass
    【Unity Accountの登録】の続きを読む

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