FreelyApps

個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    アプリ『トランプ・ジン・ラミー』を公開しました。
    Android/iOS https://goo.gl/PYKFYG

    カテゴリ: 自作アプリ

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    『トランプ・ミリオネア』を作るのにかかった時間は約103時間でした。とても時間がかかったのは大富豪のルールが複雑だからでした。
    縛り、革命、8切りなどのルールを入れることもそうですし、これらを考えるAIを作ることも大変でした。

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    昨年末の12/20に『トランプ・ミリオネア』をリリースしました。
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    トランプ・ミリオネアというのは大富豪の意味を持つ英単語milionaireからつけました。
    大富豪というトランプゲームは日本で非常に有名なゲームだと思います。大勢の人が知っていて遊んだことがある人も多いでしょう。ローカルルールが多いことでも有名です。

    今回トランプ・大富豪というように名付けなかったのはトランプ・ミリオネアが大富豪の変種だからです。普通はあがった順番に役をつけますが、ミリオネアでは一人あがった時点でその回は終わりです。あがった人には得点があり、特権を得ます。
    残ったカードの枚数が得点になるため、カードを減らすことと早くあがることを目指してプレイすることが必要です。
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    いろいろあって告知が遅れましたが、今年もアプリを作っていけたらと思っています。 

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    以前、大富豪をもとにしたゲームを作っていると書きました。

    本日AppStoreに提出し、審査中の段階です。さすがにこのアプリに関しては審査がスムーズに通るものと思います。おそらくは来週のはじめか早ければ明日には配信されているでしょう。
    Android版はiOS版が配信されたのが確認された後、配信します。

    トランプ・ミリオネアという名前のアプリで、ミリオネアには億万長者の意味があります。作り始めた時には大富豪の英単語と自分の目標的なもので名付けていたのですが、米国の大統領選の結果を受けるとなんだか特定の個人を指しているようにもとれそうです。
    特定の個人に関係は全くないですが、 気にしたい人はご自由にどうぞ。

    久々にアップロードをして色々つまるところがありました。ストアに何を用意すればいいんだっけと多少調べる必要がありました。

    ブログもアプリ開発もしばらく時間が取れてないのですが、そうすると一気にやる気がなくなります。時間がたつほど戻ってこようとするのが大変になるので、ほんの少しでも続けることは大事だと思いました。

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    11/21にiOS版の「ゆにてく」をリリースしました。
    ゲームの内容としては赤い宝石を集めてゴールに行くというものです。一筆書きのゲームに近いと思います。
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    本来は9月の末にはリリースしていた予定だったため、予約などしていただいた方にはお待たせして申し訳なく思っています。原因としてはリジェクトを受けていてその解決がうまくいかなかったためです。

    ユニティちゃん
    というキャラクターがいまして、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンより二次創作が許されたキャラクターです。このユニティちゃんがゲームのプレイヤーなので、スクリーンショットやアイコンに載せていました。それをAppleから公式のものと誤解されるためダメというリジェクトを受けました。何回かやり取りをしたところ「ユニティちゃんを載せたらダメ」というのが向こう側の結論でした。(海外から電話がかかってきて驚きました。日本語だったので会話できましたが。)

    「いやいや、これはちゃんとユニティちゃんライセンスに従っていて、権利的に問題ないから認めてくれ」という内容で返事をしたのですが、ライセンスの提出を求められました。これには「ユニティちゃんライセンス 2.0 ドキュメントアーカイブ」を送ったところ、ライセンスには納得してくれたようでした……
    とはいえ、それで簡単に通すとはいかなかったのです。

    「個別の契約書ある?」と……
    ユニティちゃん自体が広く使ってという趣旨なわけで当然個別の許諾などないわけですが、それを要求されたので、もうどうしようもないということになりました。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの方にどうすればいいでしょうと尋ねたところ、個別の許可の文書を作る仕組みを用意するというような返事をいただきました。(10月の初旬ですね。)
    私以外にもユニティちゃんのゲームを作っている人はいて、その人たちも同じような問題に遭う可能性があります。その対応をいちいちやっていたらきりがないはずで、そのための仕組みを用意するということになったのでしょう。話が大きくなってしまって何というか大変だと思いました。

    この仕組みを作るのは非常に時間がかかるのだと思います。他のAndroid版のアプリの移植もあったので、それを先にやって待っていました。先日それを終えたのですが、それでも対応中のようでした。ずっと「ゆにてく」を出さないで放置している(待つのも重要なことですが、傍目にはわからないでしょう。)のもまずいですから、個別の契約書をもらってAppleに送ることはあきらめました。

    結局のところApple側から指摘された通りに修正したのですが、この修正方法がなかなか厳しいものでした。とりあえずユニティちゃんが載っているところをなくし、スクリーンショットはタイトル画面だけにしてみました。
    これはアプリの内容がわからないという内容のリジェクトを受けました。仕方がないので遊んでいる場面のスクリーンショットを撮り、プレイヤーを消すという編集をして提出したところ通りました。(プレイヤーいないのって良いの? という疑問はあります。)
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    アイコンも内容がわからないですね……
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    ゆにてくはリジェクトが多かったです。10回は提出してリジェクトされるを繰り返しました。iOSはリジェクトされるということを聞いてはいたのですが、実際に受けてみると非常に疲れたという感想です。 フリー素材とかは全然聞かれることがなかったのに不思議です。 

    Appleの指示通り直すとリリースはできるということがわかりました。

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    11/15に『トランプ・ナポレオン』のiOS版をリリースしました。
    appstore-tn

    また今回のiOS版のリリースではAndroid版も4.0へとアップデートを行っています。 (iOS版も4.0となっています。) 
    4.0では「よろめき」の対応が一番大きいところでしょう。ローカルルールの中で「よろめき」というのはそれなりに知名度が高いようです。オールマイティが出ているトリックでハートのQを出すと、それが必ず勝つというルールです。
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    「よろめき」がないときは常に最強であったオールマイティが負けるルールであるので、ナポレオン軍に不利になります。連合軍でありハートのQを持っているときはよろめきを起こせるチャンスなので、ナポレオン軍に逆転する可能性があります。より勝敗が決まりづらくなり、最後まで楽しめるかもしれません。
    iOS版を出したことにより、それとAndroid版との通信対戦を対応することになりました。Unityの更新をしておくことと古いアプリが新しいものとマッチングしないように対応しました。またローカルルール「よろめき」のありなしをホストの設定から取得し、通信対戦のルールにそれを反映するようにしました。
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    以前、『トランプ・ナポレオン』のルールという記事にナポレオンのルールを説明していました。 「よろめき」が追加されたので、これも更新しました。
    ルールを増やすと、そのありなしを判定してある場合はどうすればいいというようにAIの変更が必要になります。その対応が一番大変だと思います。 

    よろめきを追加したことで更にルールが複雑になりました。ナポレオンは非常に面白いゲームですが、バランス上5人専用ゲームでありルールを守れないと面白くならないという遊ぶにはハードルが高いものです。実際知っている人も少ないですし、遊んだことがあるという人はさらに少ないでしょう。ただナポレオンを遊んだことがある人は必ず面白いと言うくらい素晴らしいゲームです。
    30分くらいでルールが覚えられれば優秀だと思うほどの難易度ですが、はまれば人に薦めたいと思うはずです。

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    11/3に『トランプ・ゲスイット』のiOS版をリリースしました。
    tgi-appstore

    以前作ったAndroid版の移植になります。
    ゲスイットというカード当てゲームのアプリです。ゲスイット自体はあまり馴染みのないトランプゲームだと思います。A~Kまでの13枚のカードを使って、6枚ずつ自分と相手に配り残った1枚が何かを当てるものです。質問をして正解を絞っていくことと相手を混乱させる質問をすることがゲームの本質だと思います。

    強化学習という方法で大量のデータを保存していて、AIは行動を変えるというものになっています。学習するAIを作るということで最も進んだAIを作ったつもりでしたが、弱かったり強くなりすぎたりするので、ゲームとしては微妙かもしれません。
    バランスの調整が必要ないが、調整できないということです。(サーバーにAIを用意して、そこに問い合わせる方式なら多少はバランスをとれるかもしれません。それをやるのは大変だと思います。)
     

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    『トランプ・17ポーカー』を作るのにかかった時間は約21時間でした。予想していたように短い時間で作ることができたと思います。「トランプ・ポーカー ~5カードドロー~』を使いまわすことができたというのが最も大きな理由です。

    ポーカーのルールはそのままであり、使うカードを限定したものが17ポーカーです。そのため配られるカードに制限をかければゲームとして成り立つので、ここの修正はほんのわずかです。
    大きな修正点は4人のプレイヤーが2人になったことによることです。この対応は処理とUIの修正となります。また、ゲームの内容が大きく異なるためAIの対応が必要になりました。
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    4人のプレイヤーが2人になることでUIは2人分のものに変わります。これは4人のものから2人削除すればとりあえずは動きます。見た目を直すのは当然必要ですが、そのままでも動きはするので開発にはそれほど優先しなくても大丈夫でした。

    17枚のカードを使うポーカーであるといってもゲームの内容はかなり違います。少ないことで引けない状況もありますし、相手のカードを非常に推測しやすくなっています。そのため、AIは相手のカードを予測して自分の手札が強いのか弱いのかを考える必要があります。
    単なるポーカーであれば、相手のカードはほぼ予測できません。賭け方から強そうかもということや交換の仕方からワンペアくらいはできてそうということが予想できるくらいです。主に自分の手札がどれくらい作りにくくて何番目に強いポーカーハンドなのかから勝負に行くか決めるくらいです。

    AIとUIで半々くらいの時間を使ったところだと思います。
    初日に星5がついたりして出だしはよかったはずなのですが、あんまりダウンロードされなくてやはりマイナー(スマホで遊ぶユーザーには)だったかもという気がしています。

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    10/21に『FlashNumbers』のiOS版をリリースしました。
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    以前作ったAndroid版の移植になります。作ったアプリの中でも時間がかかってないものです。動体視力を鍛えるものを何か作ろうと思って数日で大体作ったことを覚えています。

    一瞬だけ表示される数字を覚えて答え合わせをするだけのゲームですが、やってみると暇つぶしにちょうど良いです。自分の動体視力と記憶力を鍛えられるので、実益もあるかと思います。

    偶然知ったのですが、 あぷまがどっとねっと様に紹介されていて嬉しかったです。

    タイトル画面とリザルト画面では数字が降ってくるような演出がされています。気に入っているのですが、めちゃくちゃ重いのでここだけで使っています。タイトルのフォントは「数式フォント」を使わせてもらっています。
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    ゲームはこんな風に徐々に表示される時間が短くなっていきます。同時に覚える個数は3~7で難易度として選べます。7個はかなり難しいです。
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    たぶん日本で最も人気があるんじゃないかと思われるトランプゲームは大富豪でしょう。ストアで大富豪と検索してそれなりの数のアプリが出てきます。主流なものはいろいろなローカルルールをON・OFFできるもので40以上のルールをサポートするものもあるようです。

    トランプのアプリを作っていると、大富豪はいずれ作ろうという気になっていました。ただ、既に人気があるものがある中で正面から戦いを挑むのは無謀なのではないかと思います。
    なので、いろいろなローカルルールをサポートするような大富豪のアプリではなくて、変わったルールのものを作っています。(いずれ普通のも作るかもしれませんけど……)

    現在の状態はこんな感じです。
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    動くようになっていて、採用したルール(8切り、革命、縛り、リバース、禁止あがり) ができています。Jokerを他のカードの代用として使うときにどのような選び方をするかを選べるようにもしました。(この対応をしているアプリは無いんじゃないかと思います。そんなに選ぶことはないですけど、縛りや階段で重要になったりします。)

    このアプリを作るのにはかなりの時間がかかっています。11月までに終わったら良いですが、おそらくそれ以上かかるでしょう。

    iOS版への今まで出したAndroidアプリの移植は残り4つとなりました。「ゆにてく」を出せていたはずなのですが、リジェクトの内容がライセンスが与えられているのか証明せよとのことで中々簡単にはいかない状態です。権利を持つユニティ・テクノロジーズ・ジャパンに対応をお願いしているところなので、どれくらいかかるか不明です。
    私のほうではこれ以上の対応ができないため、「ゆにてく」は対応中のまま他のiOS版を出していくことになりそうです。「FlashNumbers」が10月中には出せると思います。

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    10/6に『トランプ・17ポーカー』をリリースしました。
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    17ポーカーはA、K、Q、Jの各4枚にJokerを加えた17枚のトランプを使って2人で遊ぶポーカーです。17枚のカードしかないことで普通のポーカーとは大きく変わったゲームになります。
    17枚のカードを使うこと以外は5カードドローポーカーと同じルールです。最大5枚まで交換できますが、17枚しかないので足りないこともあります。1人目が5枚交換を行ったときは、2人目は最大2枚までしか交換できません。

    17枚のカードのうち自分が手にしたカードをもとに相手が作れるポーカーハンドが予想できます。10枚を手にしていればかなり確実に予想できるはずです。

    Jokerを取ることは非常に重要です。作れたら絶対に負けない役(ファイブカードやロイヤルストレートフラッシュ)などはJokerが必須です。1枚しかないため、これが相手にあるのか自分にあるのかで大分勝敗が決まります。Jokerがなくてもフォーカードやフルハウスは作れるので、必ずしもJokerがあれば勝てるわけではありません。

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    2人で遊ぶゲームなので、以前出した「トランプ・ポーカー ~5カードドロー~」よりもテンポが良いです。賭けなしであれば、10秒くらいで1回終わると思います。強い役を簡単に出せるというのも17ポーカーの良いところです。個人的にはフルハウス以上だと勝負しても良いと思います。

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