FreelyApps

個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    アプリ『トランプ・7並べ』を公開しました。
    Android/iOS https://goo.gl/zsFces

    タグ:お金

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    Unity Multiplayerが正式なものになり、サーバーの利用料金が公表されました。公式のページは以前と同じでここです。 
    unet-free
    まずはじめに無料で使えるものについて載っていました。Personalだと20CCU、Professional版だと200CCUまでになります。CCUはconcurrent usersの略です。同時に接続できるユーザーの数のことです。
    PersonalもProfessionalも追加料金なしで開発目的に(これがちょっと気になっています。) Unity Multiplayerを利用できるとあります。
    Professionalは利用料金が月額75ドルなので、こういった書き方をされているのでしょう。Professionalの権利を1500ドルで買っている場合はたぶんそのまま使えるのでしょう。ここに料金を載せておくと紛らわしいと思うのは私だけでしょうか?

    unet-fee

    従量課金分についてはその下に載っています。
    マッチングサーバーとリレーサーバーを使う場合は、通信量に応じて課金が発生する仕組みのようです。1GBあたり0.49ドルという設定なので、50円くらいです。これだと高いのか安いのかいまいちわかりませんね。

    サイトのもう少し下に見積もりをしてくれる入力欄があります。ここにCCUをいれて、通信の発生頻度や量を入れるとひと月当たりの費用が表示されます。
    Estimated cost/monthが入力された内容から予想される料金です。Maximum cost/monthはEXPECTED UTILIZATION ON AVERAGE (%)が100になった場合、設定した内容で限界まで使った場合の料金ということです。

    100CCUで見積もってみます。1ユーザーが1秒間に20回の通信をし、1回の通信が200バイト消費するようなオンラインゲームになっているとします。これが25%の割合で稼働しているとすると、1月の料金は119.93ドルです。通信量での課金なので、100CCUというのは常に100人がゲームの通信機能を利用しているという意味になります。よほどのことがない限り、常に最大数のユーザーが利用することはないので、同時に利用する最大人数をそのままこの見積もり欄にあるCCUにいれても見積もりはかなり大きめに出ると思います。

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    料金はともかくサービスの開始時なので、いろいろ気になることが多いです。Unity Proでないとサービスを買えないとあるのも変な気がしています。
    有料のサービスは申し込むことで有効になる仕組みのようなので、自動的に料金が発生することはないようです。Personalユーザーの場合のリリース版はどうすればいいのかを発表してほしいです。 

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    Unity5では2つの種類があります。無料のPersonal Edition有料のProfessional Editionです。
    機能的な差はほぼありません。ゲームを作る上では差がないのですが、ゲーム起動時のスプラッシュスクリーンがUnityのロゴから変更できなかったり、Pro向けのサービスが使えないといった制限がPersonal版にはあります。といってもProfessional版がUnityから受けられるサービスで優遇されるというだけでPersonal版だと全く使えないというわけではないです。後から使えるようになったり、使える範囲が狭かったりするということです。

    pvsp
    どういう差があるか詳しい情報はこちらの公式サイトで説明されています。
    Asset Store Level 11というサービスは良いな~と思いますが、Personalで十分使えるというのが大多数の意見になるのではないでしょうか。

    ゲームを作るのに機能的に変わらないならProfessional版を買うなんてプロを気取った人だけだとお思いかもしれません。
    しかし、そうではなくてPersonal Editionを使うには条件を満たす必要があります。条件を満たさなければ自動的にProfessional Editionを選ぶことになります。(そうなってなかったらUnity作っている会社は儲かりませんし……)
    条件の詳細は「Unity Pro および Unity Personal ソフトウェアライセンス契約 バージョン 5.x」のユーザーが使用可能なバージョン-Unity Personal の収入制限に使用条件が書いてあります。詳細情報は上に載っていますが、FAQにも簡単に書いてあります。
    売り上げと使用者がどういった立場なのかによって条件が決まっています。
    個人または個人事業主なら、Unityを使って得た収入が1年で$10万(約1200万円)を超えた場合はPersonal Editionは使えません。趣味でゲームを作っている人なんかは大抵Personalを使えます。Unityを使って稼いだ額が10万ドルを超えるというのは使い始めではあり得ないし、相当すごいものを作らない限り超えることはないでしょう。
    企業などの法人の場合も額は$10万ですが、資金や予算が$10万を超えたらということなので大抵はProfessional Editionを使うということになります。Unityの使用による利益かどうかは関係ないので、始めからProfessional Editionになるでしょう。
    Personal Editionの使用条件を満たしていてもProfessional Editionを買って使うことは可能です。(どうしてもスプラッシュスクリーンを変えたい人やPro向けのサービスを使ってみたい人は買うことができます。)

    大雑把にいえば、Unity5の使用料は
    個人なら、無料
    それ以外なら、一人当たり$1500以上
    となります。

    Professional Editionの値段は$1500(今だと18万円)で永続ライセンスを買うか月$75(今だと9000円)の料金を払い続ける2通りになります。20カ月以上使うなら永続ライセンスの方が安くなるので、そちらを買うのが良いでしょう。
    iOSやAndroidにアプリを作る場合は$1500では足りません。追加でPro用のアドオンを買わなければなりません。ちなみに値段はProfessional Editionと同額です。つまりiOS/AndroidともにProfessional Editionでアプリを作るには$4500が必要です。

    10万ドルを超える利益を何年にもわたって得たとしてもUnity5の料金としてかかるのは一人当たり$1500です。利益に比例して料金を要求されるのではないため、非常に良心的と言えるでしょう。

    個人開発者としてはProfessional Editionを使わなくてはならないようになりたいものです。 

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    Unity Multiplayerを紹介している公式サイトを見ると有料とも無料とも言い難いようになっています。

    サイトの上部にある画像をとったものです。
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    サイト下部にある画像をとったものです。
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    リレーサーバとマッチメーカーについて上の画像は無料で使えると書いてあり、下の画像では購入された場合というように有料ととれる書き方がされています。
    この文章を見ただけではどうなるのかわからないのです。


    考えてもわからないので、Unityの公式ページから問い合わせを行いました。

    回答としては上の画像の訳が間違っていて、「今後は無料」ではなく「プレビュー版は無料」ということでした。
    また、将来Unity Multiplayerのリレーサーバとマッチメーカーの使用は有料なのかということについては、プレビュー版のため答えられないということでした。

    結論としては現時点で料金は不明です。

    現在、アプリにUnity Multiplayerを組み込んでリリースすることは良いようです。プレビュー版でリリースして良いのか気になったので一応聞きました。


    英語のサイトのUnity Multiplayerの画像には回答で得た内容が載っていました。

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    上の画像にはプレビュー時には無料で使えるとあります。下の画像では近い将来サービスが購入できるようになるとあります。
    つまり、有料になるということです。
    全サービスというのが非常に引っかかる言い回しで、全とはどういう意味かということが知りたいところです。おそらくはUnity Cloud Buildのように段階的な課金なのではないかと思います。 

    総合的に考えてみると、CCU(同時接続ユーザー数)の 量とか、秒間データ量の制限といったことを課金で増やせるということが予想されます。
    無料で使えるプランもおそらく用意されるでしょう。そうしないと既に作ってしまったアプリで使わなくなってしまう恐れがありますし、普及しないでしょう。
    Photon PUNというUnity用のアセットがあり、これが無料でも使えます。Photon PUNもネットワークを利用したマルチプレイヤーなゲームを作るためのものであり、Unity Multiplayerのリレーサーバとマッチメーカーと同様の機能を持ちます。Photon PUNとUnity Multiplayerは競合していると思われるので、料金について差をつけることは難しいと予想されます。(Unity Multiplayerの方が安いと期待したいです。)


    正式版になったので利用料金が公表されました。詳細はこちらの記事をご覧ください。

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    アプリ開発の最初にかかる費用は既に書いたので、次に端末代について書きます。

    「端末がなぜひつようなのか?」というのは、PC上では確認できない機能というものがあるからです。
    また確認作業は「実際のものでやってみないと何が起こるのか分からない」という恐ろしいことがあるのです。
    絶対になければならないわけではないですが、確認はやれるだけやった方が最終的に皆が幸せになれると思います。

    広告の実装なんかはその典型例です。
    PC上では全く表示されないのが普通だと思います。理由はAndroidの機能を呼び出しているからだと推定します。

    端末が必要な理由は、重要度の高い(FreelyAppsの場合は広告)機能がうまく動いているのかを検証するためです。
    もし動いていなければ、広告が出ずに収益が発生しなくなります。もっとまずい場合はアプリが止まってしまうかもしれません。
    このようなことが起きていないかということを調べる手段が、端末にアプリをインストールし実行するということになるのです。

    必要性を説明したところで端末を買うことに移ります。
    どの端末を使うかによって値段は大きく異なります。安いものだと1万円切るくらいです。
    私の場合で言うと、Nexus 7 (2013)です。
    一番安いモデルでAmazonでは、現在約2万円です。
    GoogleとASUSが開発したもので、名前からもわかるように標準的なタブレットに位置付けられます。

    特に好みがなければNexus 7 (2013)をお勧めします。
    薄くて使いやすいですし、性能もそれなりに高いです。
    Nexus 7 (2012)に比べて横幅がせまくなっているので、片手でもつかめます。これは結構使いやすさに関係すると感じます。
    Android 5.0にも更新することができます。

    たくさんの機種で実行することが最も良いです。
    出回っているAndroid端末は数多くありますので、ユーザーはそれだけの端末で遊ぶ可能性があるからです。
    しかし、現実的には無理です。
    端末を買いそろえること、それぞれの端末で確認作業をすること、これらをすべて行うには資金と時間が足りません。
    企業レベルでも多くのユーザーが持っている端末を買うというのが妥協点でしょう。
    個人で行う開発では、せいぜい自分の使う端末の数――1、2個でしょう。
    儲けが出てきたら、開発資金に回して端末を買うというのが良いのではないでしょうか。

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    Androidアプリを提出するまでに何にどれくらいの費用がかかるのかをまとめます。
    これからアプリを作ってみようと思う人は、重要なことだと思います。
    また、アプリで稼ぐなら、収益だけでなく費用も考えないといけないのは明らかです。
    ここにあげるのは必須と思われる費用だけです。実際の開発には他にもかかるものがあります。

    はじめるにあたって費用がかかります。
    まずパソコンです。
    アプリを作るために必要になります。
    10万円程度で用意できると思います。

    Androidのアプリを作るだけなら、パソコンがあれば十分です。
    Java、Android SDKは無料で手に入るので、作るのは無料で行えます。
    個人のホームページ上で公開するなら、それも無料です。

    Androidアプリを作るなら、Google Playに置くのが普通だと思います。
    全世界に配信できますし、どのAndroid端末からもアクセスができるからです。
    Google Playに公開しようとすると、開発者の登録費用として25$かかります。(1$=120円として、3000円です)
    一回登録するだけでずっとアプリを公開していけるので、それほど高い値段ではないと思います。

    そのほかの費用として、電気代、住居費、通信費があります。
    電気代と住居費はすべてがアプリ開発に使われるわけではないですが、かける時間しだいでは多くの割合をアプリ開発のために使っていると考えることができます。
    極端な話、家にいる時間の全てが開発時間なら、全額がかかると思って差し支えないでしょう。
    通信費はインターネットにつなぐためにかかる費用分です。
    回線とプロバイダー料金がかかります。

    ざっと見積もるとこんなところでしょうか。


    【初めにかかる費用】
    パソコン:100,000円
    Google Play デベロッパー アカウント登録費:25$ = 3,000円
    小計:103,000円

    【月々かかる費用】
    電気代:8,000円 × 20% = 1,600円
    住居費:70,000円 × 20% = 14,000円
    通信費:4,000円
    小計:19,600円

    合計:122,600円(はじめの月)


    月々にかかる費用は人によってかなり異なると思います。
    私の場合は大体これくらいです。
    20%にしたのは、土日の8割くらいとして見積もりました。( 2 / 7 * 0.8 = 0.228 )

    開発の初めは、ほとんどパソコンの値段ということがわかります。
    時間がたつにつれて、住居費の負担が一番重くなってくるでしょう。
    ただ、大抵の人は既にこれらの料金を払っているでしょうから、新たに必要なのはアカウントの登録費くらいかもしれません。
    アプリの開発だけに必要な費用としては、数千円だけなので敷居はかなり低いと思います。

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    アプリの収入だけで生活できることが目標ですが、
    これは具体的にどういった状態なのでしょうか?

    生活にはお金がかかります。
    衣食住が基本的にかかるとして、娯楽、交通、医療、交際、税金など様々な費用がかかります。
    これらを払うことができ、少しずつでも貯金できる程度の収入が得られたとき目標を達せられたと言えると思います。

    現在、私は雇われた身です。
    それによって給料を毎月得て生活しているわけですが、
    この給料分を稼ぐことができたなら、現在の仕事を辞めることが可能です。
    アプリに専念するもよし、アプリが自動的に稼ぐなら、自由に過ごすもよしという理想的な状況です。
    つまり、給料分の稼ぎを得ることを目標にすれば良いことになります。

    一般的に月に20~50万円くらいが給料の水準ではないでしょうか。
    まずは月に20万円が目標となります。
    これも今すぐには難しい目標です。

    あまりに難しい目標ではやる気がなくなってしまいますから、
    月に20万円をアプリで稼ぐというのは大きな目標として、
    小さな目標も立てることにします。
    わかりやすい目標としては、金額とDL数があります。
    私の目標がアプリで稼ぐことなので、小さい金額を目標に設定するのが良いと思います。

    1.合計千円を得る。
    2.月に千円を得る。
    3.合計一万円を得る。
    4.月に一万円を得る。
    ということ達成していきたいと思います。

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    無料アプリでお金を稼ぐには広告が良い方法だと思います
    調べてみると、いくつかの方法があることが分かります。

    CPM:広告を1000回表示したときのコスト
    CPC:広告を1回クリックしたときのコスト
    CPI:広告をクリックし、飛ばされたリンク先でアプリダウンロードし、それをインストールさせたときの1回のコスト

    どれもコストとなっているため、広告を出す側の費用として考えているようです。
    広告を載せる側は逆にコスト分だけ報酬を受け取ることになります。

    上から順に見ていくと、下に行くほど条件を満たすのが難しくなります。
    当然、難しい方がコストは大きいです。

    CPM型の広告は新聞やテレビなどが代表的なものです。アプリとかサイトに掲載する広告はCPC型かCPI型がほとんどだと思います。
    CPC型とCPI型の組み合わせがアプリだとちょうど良いのではないかと思います。どちらも入れてみてパフォーマンスを測り、どちらに力を入れるべきか決めていくことができるからです。

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