FreelyApps

個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    アプリ『トランプ・ジン・ラミー』を公開しました。
    Android/iOS https://goo.gl/PYKFYG

    タグ:ゆにてく

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    11/21にiOS版の「ゆにてく」をリリースしました。
    ゲームの内容としては赤い宝石を集めてゴールに行くというものです。一筆書きのゲームに近いと思います。
    0605


    本来は9月の末にはリリースしていた予定だったため、予約などしていただいた方にはお待たせして申し訳なく思っています。原因としてはリジェクトを受けていてその解決がうまくいかなかったためです。

    ユニティちゃん
    というキャラクターがいまして、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンより二次創作が許されたキャラクターです。このユニティちゃんがゲームのプレイヤーなので、スクリーンショットやアイコンに載せていました。それをAppleから公式のものと誤解されるためダメというリジェクトを受けました。何回かやり取りをしたところ「ユニティちゃんを載せたらダメ」というのが向こう側の結論でした。(海外から電話がかかってきて驚きました。日本語だったので会話できましたが。)

    「いやいや、これはちゃんとユニティちゃんライセンスに従っていて、権利的に問題ないから認めてくれ」という内容で返事をしたのですが、ライセンスの提出を求められました。これには「ユニティちゃんライセンス 2.0 ドキュメントアーカイブ」を送ったところ、ライセンスには納得してくれたようでした……
    とはいえ、それで簡単に通すとはいかなかったのです。

    「個別の契約書ある?」と……
    ユニティちゃん自体が広く使ってという趣旨なわけで当然個別の許諾などないわけですが、それを要求されたので、もうどうしようもないということになりました。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの方にどうすればいいでしょうと尋ねたところ、個別の許可の文書を作る仕組みを用意するというような返事をいただきました。(10月の初旬ですね。)
    私以外にもユニティちゃんのゲームを作っている人はいて、その人たちも同じような問題に遭う可能性があります。その対応をいちいちやっていたらきりがないはずで、そのための仕組みを用意するということになったのでしょう。話が大きくなってしまって何というか大変だと思いました。

    この仕組みを作るのは非常に時間がかかるのだと思います。他のAndroid版のアプリの移植もあったので、それを先にやって待っていました。先日それを終えたのですが、それでも対応中のようでした。ずっと「ゆにてく」を出さないで放置している(待つのも重要なことですが、傍目にはわからないでしょう。)のもまずいですから、個別の契約書をもらってAppleに送ることはあきらめました。

    結局のところApple側から指摘された通りに修正したのですが、この修正方法がなかなか厳しいものでした。とりあえずユニティちゃんが載っているところをなくし、スクリーンショットはタイトル画面だけにしてみました。
    これはアプリの内容がわからないという内容のリジェクトを受けました。仕方がないので遊んでいる場面のスクリーンショットを撮り、プレイヤーを消すという編集をして提出したところ通りました。(プレイヤーいないのって良いの? という疑問はあります。)
    move

    アイコンも内容がわからないですね……
    appstore-uniteku

    ゆにてくはリジェクトが多かったです。10回は提出してリジェクトされるを繰り返しました。iOSはリジェクトされるということを聞いてはいたのですが、実際に受けてみると非常に疲れたという感想です。 フリー素材とかは全然聞かれることがなかったのに不思議です。 

    Appleの指示通り直すとリリースはできるということがわかりました。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    『ゆにてく』を作るのにかかった時間は約78時間でした。今回はパズルゲームということで作ったことのないジャンルであることと表現に凝ったということが、時間がかかっている原因でしょう。

    パズルゲームは問題を解くという形式なので、問題を大量に作る必要があります。この量産がなかなか難しいもので非常に時間がかかりました。できあがったものを見たら、「こんなの簡単につくれるでしょ? 」みたいな感想がわくかもしれませんが、そんなことはありません。
    適当なものを量産するなら簡単でしょうけど、解いたときに達成感があるものや説明のためのステージなど意味のあるものを作るというのは大変です。 
    ステージをつくるためにちょっとしたエディタ拡張を使っています。ステージデータ(置くべきものの種類と位置などのデータ)のロード・セーブや配置されているものの種類の設定などを補助するようにしています。こういったものがあると作業が楽になるので、作る量によっては補助ツールの作成も重要になります。


    表現は3Dですが、これはそこまで大変ではありません。キャラクター(ユニティちゃん)がモーションしますが、これは移動とは分離されています。モーションは単なる見栄えのためのものであるので、制御は単純になっています。制御側から特定のタイミングであるモーションをするように命令しているだけだからです。
    マス目で動くためその移動はRigidbodyを使わずtransformを直接変更するというものになります。これは厳密な位置の管理をするためです。
    プログラムで一番時間がかかったのはUIの演出周りです。とくにカメラボタンを押すとスクリーンショットがとれるアニメは力を入れました。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    6/5に『ゆにてく』をリリースしました。
    ut-stage2


    赤い宝石を集めてユニティちゃんをゴールへ導くパズルゲームです。動画を見てもらうとわかりやすいですが、シンプルなゲームになっています。
    60ステージありますが、1ステージは早ければ30秒くらいでクリアできます。ゆるく楽しんでもらえればと思います。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    以前紹介したアプリ『ゆにてく』の事前予約を開始しました。リンクはこちらです。 
    遊んでいるところを見た方がゲームの内容はわかりやすいので、動画をYouTubeとニコニコ動画にアップしました。




    一筆書きを想像した人がいるようでしたが、このアプリは微妙に違います。同じところを何度も通ることができるブロックもあるので、それを使っているステージは一筆書きっぽい感じになります。
    似ているけれどちょっと違うというところだと思います。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    現在新しいアプリとしてパズルゲームを開発中です。既に何回かツイッター上ではデモ動画などを公開しましたが、そろそろ完成も近づいてきたので近日中に事前予約を開始したいと思います。順調にいけば6月初旬にリリースできると思います。 

    上のツイートを見ればルールはすぐにわかると思います。ユニティちゃんを歩かせて、宝石を全て集めてゴールに行くだけです。補足としては灰色の足場は一度乗って離れると落ちてしまうので、次に乗ることはできません。この動画にはありませんが、黒い足場もあってこれは何度乗っても落ちずにいます。

    アプリの名前は「ゆにてく」です。ユニティちゃんが歩くのとエンジン名から取っています。

    久しぶりに3Dのゲームでじっくりと作成しています。 本質的には2Dのゲームですが、それだと見栄えがしないので3D上で表現しています。一度通ったところは通れないということを足場が落ちていくからそこには乗れないということで直感的に表現したかったというのが、一番の理由です。

    ステージを増やしていくのが一番大変な作業です。多ければ多いほど良いのですが、解いてつまらないものは多くても仕方ありません。ユーザーがステージを作成してそれをサーバーにアップして共有するとかできればいいのですが、質の保証やサーバーの管理が大変になるのでできませんでした。

    今まで作ったゲームの中で一番ゲームらしい出来になると思います。

    このページのトップヘ