FreelyApps

個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    アプリ『トランプ・ジン・ラミー』を公開しました。
    Android/iOS https://goo.gl/PYKFYG

    タグ:FlashNumbers

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    10/21に『FlashNumbers』のiOS版をリリースしました。
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    以前作ったAndroid版の移植になります。作ったアプリの中でも時間がかかってないものです。動体視力を鍛えるものを何か作ろうと思って数日で大体作ったことを覚えています。

    一瞬だけ表示される数字を覚えて答え合わせをするだけのゲームですが、やってみると暇つぶしにちょうど良いです。自分の動体視力と記憶力を鍛えられるので、実益もあるかと思います。

    偶然知ったのですが、 あぷまがどっとねっと様に紹介されていて嬉しかったです。

    タイトル画面とリザルト画面では数字が降ってくるような演出がされています。気に入っているのですが、めちゃくちゃ重いのでここだけで使っています。タイトルのフォントは「数式フォント」を使わせてもらっています。
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    ゲームはこんな風に徐々に表示される時間が短くなっていきます。同時に覚える個数は3~7で難易度として選べます。7個はかなり難しいです。
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    アプリのランキングとレビューを掲載されているサイトAppliv『FlashNumbers』のレビュー記事が掲載されました。

    アプリの説明、操作方法から裏技についてまで説明されていて非常にわかりやすいレビューでした。
    特に裏技については、「確かにその通り」というものでした。徐々にスピードアップするので、裏技に頼るのも限界がありますが、低レベルの間はかなり有効な方法だと思います。どうしてもクリアできない方は使ってみるのも良いかもしれません。(裏技なんて認めんという人は自身の力で是非どうぞ。)

    分類が脳トレゲームになっていて何だかDSのときのゲームを思い出しました。

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    FlashNumbers』は3/1にリリースした新しいアプリです。ストアの説明文を見れば、どんなアプリなのかすぐわかり遊べるくらい単純な遊びです。

    リリース時は10くらいのダウンロード数でした。これも予約トップ10で予約してくれた人達がダウンロードしてくれたと考えられるので、自然にユーザーが増えてというものではありません。
    そんなわけでリリース日にダウンロードがされた後、1週間程度ほぼ0という感じで過ぎました。こうなってくるとランキングは下がっていき、ランキング外まで下がり、もうダウンロードされることはなくなります。(もちろん他のアプリを出したりして、その開発者の他のアプリを使ってみようということでダウンロードされることはあります。)おもしろいということも重要だというのは言うまでもないのですが、人目に触れ続けなければ消えて行ってしまうのです。

    3/9にAndroid PLUSにて”動体視力と記憶力の限界に挑む「FlashNumbers」”という記事を掲載していただきました。これはアプリ開発者による紹介を行えるサービスというもので、宣伝になります。
    それが掲載された日に50くらいのダウンロードがされました。しかも遊んでくれた方の評価がよかったので、ランキングが上昇し、更にダウンロードされるという好循環を生みました。

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    さっきスクリーンショットを撮ったのですが、現在はカジュアルの新着無料トップで23位にランクインしています。23位だとすごくないように感じますがカジュアルに出ているアプリの数は相当多いので、私としては大変なことだと思っています。
    また評価も現時点では5.0になっています。 これは最高評価になります。
    レビューはどうしても感情が入ってきますので、アプリの好き嫌いでいずれ5.0にはならなくなるでしょう。今はとても良い評価がついていて嬉しいです。

    作っているときはおもしろいと思って作っていますが、作っていくうちにおもしろさを信じられなくなっていきます。リリースしても全然遊ばれないとネガティブになってしまいます。作ったアプリが遊びたい人に届けるのは、作るのとは別の難しさがあると思いました。 

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    FlashNumbersを作るのにかかった時間は約33時間でした。これはかなり短い時間でできたと思います。

    実際作業した時間の内訳を考えてみると、 タイトル画面の見た目やスクリーンショットを保存するときの権限についての調査に時間がかかっています。ゲーム自体を作るのにかかった時間は15時間程度だと思います。
    FlashNumbersではトランプ・ゲスイットの仕組みをほぼそのまま流用できたため、作成時間が短くなりました。これはとても良いことなのですが、以前の成果があるというのは忘れてはいけないと思うのです。それを忘れて短時間でできたことだけに目を向けてしまうと、完全に新しいものを作るときにどれくらいかかるかを余裕を持たずに見積もってしまいます。

    Unityで過去のプロジェクトを流用するときは、元となるプロジェクトを完全にコピーした方が早かったです。プレハブなどの参照先が消えてしまうと、いちいち参照をつけ直さなくてはならないのですが、全部コピーする場合は参照先が失われないのでそういったことは起こりません。
    既存のプロジェクトがある場合は、コピーして使うのが良さそうです。

    プレハブをコピーする場合はパッケージを作成しなくても、2つのUnityプロジェクトを立ち上げた状態でプロジェクトブラウザ間でプレハブをドラッグアンドドロップするとコピーすることができます。
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    この方法を使って再利用しやすいのはUIでした。uGUIではUIは階層構造を持つように設計されていて、多くのコンポーネントを使います。利用するコンポーネントはデフォルトで用意されているものがほとんどなので、別のプロジェクトにコピーしてもスクリプトの参照やテクスチャの参照が消えるだけで復元が容易です。
    この方法に気づいてからはUIの再利用率が上がったと思います。

    FlashNumbersでは素早く作ることが目標にあったので、中々うまくいったと思います。あとはダウンロードが伸びてくれれば最高ですが、それはどうなるかわかりません。 

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    3/1に『FlashNumbers』を公開しました。
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    動体視力と記憶力の限界に挑むアプリです。次の動画を見るとどんなアプリかは一目瞭然です。
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    見たとおりですが、一瞬だけ数字が表示されているので、それを覚えて解答するということを繰り返すだけのゲームです。繰り返すごとに徐々に早くなっていきますが、慣れてくると最大のレベルまで上がってもクリアできるようになると思います。そうなると後は自分の集中力の限界まで続けることになります。

    枠の数が難易度によって違います。簡単なものは動体視力を鍛えるのに向いていて、難易度が高いものはどちらかというと記憶力の訓練に使えます。

    ゲームというよりはちょっとした挑戦と思ってやった方が楽しいと思います。

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    『FlashNumbers』のタイトル画面を作ってみました。いつもはあまり時間をかけて作っていないのですが、今回は美しいフォントを使用させてもらっているので、アニメを作ってみました。フォントは「数式フォント」というものです。キユマヤ園様が作成されたフォントです。

    画像真ん中にある"FlashNumbers"というのが数式フォントによる表示です。特徴的なデザインのフォントなので、見出しとかに使うとインパクトがあるかと思います。

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    数字が降っているのが今回作成したアニメです。uGUIを使って作成されています。Textを大量(100個)用意して、それを画面の上から下に向かって動かしています。数字をセットしたり、アルファをフェードアウトさせたりするとこんな感じの見た目になります。
    本当はもっとたくさん降らしていたのですが、処理落ちが激しくなってきたので断念しました。フォントの描画は結構重い処理のようです。

     

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    このアプリでは画面は横向きです。縦向きだと数字が縦に並んで見にくかったからです。なぜか見にくいと感じました。生理的なものなのかもしれません。

    画面の向きの設定はPlayerSettingsのOrientationという項目を設定します。モバイルではPortraitがデフォルトですが、これは縦向きの表示です。縦向きの表示ではホームボタン(Androidではナビゲーションバーのこと)は画面の下部に来ます。
    Portraitはホームボタンが端末の下側に来ている状態です。逆にPortrait Upside Downではホームボタンが端末の上側に来ていて、スマホを上下反対にして遊ぶことになります。
    横向きにするにはLandscape RightかLandscape Leftを選びます。端末によって向きが違うかもしれないので試してみることをお勧めします。

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    このアプリでは横向きであれば良いので、Landscape RightとLandscape Leftを切り替えられるように設定しました。上のような設定にすると端末を回すと、画面の表示が切り替わります。横向きにする設定だけをチェックしてあるので表示が崩れたりもしません。
    ひとつ問題があるとすれば、全画面表示の広告の向きは一定のようで、逆に表示される人もいるということくらいです。(Unityが制御しているわけではないからです。)


    最後に新しいアプリの名前を決めました。『FlashNumbers』とします。

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    徐々に数字の表示速度が短くなっていくようにしてみました。ある程度まで短くなるとそれ以上短くなりませんが、永遠にゲームは続いていきます。失敗するときがこのゲームの終了です。
    1つの枠には0~9の数字が表示されています。これを0~3までにしたり他の文字(アルファベット)とかが出るようにもして試してみたのですが、おもしろさは変わらなく感じたのでやめました。数字が出るという単純な方が良さそうです。

    ここでは見えませんが、実は難易度の設定も作ってみました。 枠の数、つまり一度に表示される数が変わります。当然、多い方が難易度が高いです。一番難しいのは記憶力も必要なので難しすぎるかもしれません。

    短期記憶で調べてみると数字の記憶は7個くらいらしいです。このアプリではその限界の7つまで出すつもりです。難しいですが、記憶のトレーニングにもなりそうです。 

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    ちょうど一週間前から新しいアプリの作成に取りかかりました。作業時間を測るアプリを同時に作っていたので、そちらが終わって今日ある程度機能を実装してみました。

    医学的なことはわかりませんが、たぶん動体視力の訓練になると思います。
    ゲームのFPSが60が限度なため、20ミリ秒程度が一瞬だけ表示する間隔の限界です。徐々にレベルを上げて、ある程度まで早くなったらそれ以降は同じ難しさでエンドレスとなる予定です。

    トランプ・ゲスイットの作成時にスクリプトをある程度整備したので、効率良く再利用できていると思います。スクリプトはアプリを作るたびにちょっとずつ変わっていくものですが、ゲームによらない機能はライブラリ的なものとして蓄積していくと良いと思います。
    ただこのライブラリをメンテナンスしていかないと古いバグがずっと残り続けるので、全部使うというのも考えものですね。できるだけ使いまわしたいけれど、 余計なことをして欲しくないです。
    ある意味そういったことがUnityなどのゲームエンジンを生むことになったのでしょうね。そして、それをまた繰り返しているわけです。ゲームエンジンの中のゲームエンジンの中の……と永遠に続きそうです。 

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