FreelyApps

個人によるアプリ開発の日記です。アプリの収入だけで生活できるようになるのが目標です。UnityでAndroid向けのゲームアプリを作成しています。


    アプリ『トランプ・ジン・ラミー』を公開しました。
    Android/iOS https://goo.gl/PYKFYG

    タグ:SNS

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    Unityでアプリを作成したとき、SNSへの投稿を簡単にすることができるものがあります。「Social Connector」というものでUnityの人が作っていて有名なようです。

    AndroidとiOS用に作られていて各種SNSに投稿できるようになるプラグインとなっています。(正確に言うとAndroidはC#のスクリプト上で実装されているので外部コードを含まずプラグインではないです。iOSはObjective-Cを含んでいるのでプラグインです。まあ、気にしなくていいことですが。)

    テキストとURLと画像を1枚まで投稿することができます。URLや画像はオプションです。画像を使う場合は画像ファイルのパスを渡します。画像を使う場合はその画像にアクセスできるようになっていることが重要です。(権限や存在を確認する方が良いです。)
    利用に関してのライセンスも制限が少なくて利用しやすいです。


    今のところ私はAndroidでしか利用していないのですが、将来的にはiOS用のアプリを使って利用したいと思っています。そこで少し気になることがあるのです。

    iOSではLINEのアイコンを入れることが必要です。(Androidでは入れなくても問題なく使えます。)
    このLINEのアイコンはここでダウンロードできるのですが、 してはいけないこと変形・加工と明記されています。アイコン(PNG)をダウンロードすると、350x350の画像しかないので、Social Connectorの要求する57x57、114x114、120x120、180x180、72x72、144x144をどうやって用意すればいいのかがわかりませんでした。加工が禁止されているので、画像を縮小することもできないので、どこかに他のサイズを公式に提供しているのかもしれませんが……

    上に書いた懸念はロゴを改変してないということでおそらくは杞憂なのでしょう。そうでなければサイズ違いのアイコンを使うアプリで使用できなくなってしまいますから。

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    アプリを作ったら、自然に広まっていくようにするためSNSとの連携ができるようにしたいと思うかもしれません。ゲームであれば、何らかのタイミングで結果が出ます。その瞬間にSNSに投稿できるようにするというのは自然だと思います。

    Unityを使ってSNSと連携するときに最も簡単なのはTwitterのTweet Web Intentを使うことだと思います。 特定のURLにアクセスすることでウェブサーバーがツイートを行うようにしてくれます。Web APIという呼ばれ方をされている利用方法でしょう。ものによっては認証が必要なことがありますが、ツイートすることについてはブラウザでアクセスするだけで可能です。

    https://twitter.com/intent/tweet?text=test

    のようなURLをApplication.OpenURLに渡してやれば良いです。このサイトを見ているブラウザで試してみるとわかりやすくて良いでしょう。私の場合、赤字になっているURLをブラウザでコピペして開いた結果が以下のようになりました。
    tw-wintent

    単なる文字列を投稿するだけならtextパラメータに値を設定すれば良いですが、渡す文字列はURLの書式に対応したものでなければなりません。具体的に言うと、文字列データをWWW.EscapeURLで変換したあとの文字列を渡す必要があります。
    var webintent = "https://twitter.com/intent/tweet?text=" + WWW.EscapeURL("送りたい文字列");
    というようにすれば良いということです。

    クエリパラメータにはいくつか種類が用意されているので、他にもできることがあります。クエリパラメータを使わなくても特殊な文字列(#、@など)を使っても問題なく動きます。

    このTweet Web Intentを使うことの利点はUnityの機能をあまり使っていないということです。単にブラウザにアクセスする機能さえあれば、あとはURLを適切に作成するだけなので、どの端末でも間違いなく動きます。AndroidでもiOSでもWindowsでもMacでも関係がありません。
    欠点はURLに埋め込めるのは文字列だけということとSNSによっては対応していない方法だということです。いくつかのSNSはこういった機能を持っているので、同じようなことができます(どれに投稿するか選ぶ画面を作らなくてはなりませんが)。

    簡単にSNSに連携してみたいという場合は、Tweet Web Intentを使ってみるのが最も良いと思います。

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